2013年4月11日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    campy
    campy 2013/04/11
    ピラフ一味のシーンが一番面白かった。戦闘をあと15分くらいやって欲しかったけど削れる場面が無いな。敵の戦い方がかなりスマートな所が好み別れる部分かと思う。
  • 胃ろう「延命のためだけなら拒否」増加 | ヨミドクター(読売新聞)

    campy
    campy 2013/04/11
    良くも悪くも成果だな。
  • 鳥羽のダイオウグソクムシ、インド最高褒章を受賞

    インド議会は10日、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物・ダイオウグソクムシの「NO1」に、最高褒章にあたる「マハトマ・ガンディー栄誉賞」を授与することを全会一致で可決した。インド人以外が同賞を受賞するのは、1947年に褒章制度を開始して以降初めて。 ダイオウグソクムシは中南米の海底域に生息する生物で、ダンゴムシなどと同じ仲間にあたる。普段は海底にたい積する動物の死骸を餌としてべることから「深海の掃除屋」と呼ばれることもある。 現在、鳥羽水族館で暮らしているダイオウグソクムシ「NO1」は2009年1月以降、餌をべておらず、今年2月10日には絶期間が1500日を超えた。飼育員も「理由はよくわからない」と首をかしげるが、このことが話題を呼び、今ではジュゴンやスナメリと並ぶ水族館の人気者になっている。 今回、インド議会がNO1にマハトマ・ガンディー栄誉賞を授与する理由として、会見

    鳥羽のダイオウグソクムシ、インド最高褒章を受賞
    campy
    campy 2013/04/11
    ハンガーストライキを称えてからの副賞カレーライスで感動した