来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
インド議会は10日、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物・ダイオウグソクムシの「NO1」に、最高褒章にあたる「マハトマ・ガンディー栄誉賞」を授与することを全会一致で可決した。インド人以外が同賞を受賞するのは、1947年に褒章制度を開始して以降初めて。 ダイオウグソクムシは中南米の海底域に生息する生物で、ダンゴムシなどと同じ仲間にあたる。普段は海底にたい積する動物の死骸を餌として食べることから「深海の掃除屋」と呼ばれることもある。 現在、鳥羽水族館で暮らしているダイオウグソクムシ「NO1」は2009年1月以降、餌を食べておらず、今年2月10日には絶食期間が1500日を超えた。飼育員も「理由はよくわからない」と首をかしげるが、このことが話題を呼び、今ではジュゴンやスナメリと並ぶ水族館の人気者になっている。 今回、インド議会がNO1にマハトマ・ガンディー栄誉賞を授与する理由として、会見
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