2013年11月24日のブックマーク (3件)

  • かけ算の順序論争について(日本語版) - わさっきhb

    目次 1. はじめに 2. 正解・不正解の理由 2.1 正解とする6つの理由 2.2 不正解とする6つの理由 2.3 各理由の賛否 3. かけ算をめぐる状況 3.1 かける数が先の文章題 3.2 a×bとb×a 3.3 「倍」と「積」のかけ算 4. 日の算数教育の特徴 5. おわりに 参考文献 改訂履歴等はhttps://github.com/takehiko/oomdocをご覧ください. 1. はじめに 小学校の算数で,2年で学習する重要な事項といえば,「かけ算」である.かけ算の式で表すことを学ぶとともに,九九を暗記する.現在では,4×12のような九九の範囲を超える式も,2年で学習している[Link 1J][文部科学省2008].筆算は使用しない.例えば,九九による4×9=36と,「かける数が1増えれば積はかけられる数だけ増える」という性質により,4×10=40,4×11=44,そして

    かけ算の順序論争について(日本語版) - わさっきhb
    campy
    campy 2013/11/24
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    campy
    campy 2013/11/24
    初見で違和感あったのは(普段もっと丁寧に一般化した記事を書いていた人が)身内の一事例からこの記事タイトルまで話を広げてしまってるところかな。追記もあわせればなるほどと思うけど。
  • 「軍事情報はやばい」その雰囲気が恐い 基地監視団体:朝日新聞デジタル

    【其山史晃】「追跡!在日米軍」を掲げ、17年間にわたり全国の米軍基地の動きをウオッチし、インターネットで発信し続けてきた市民団体がある。メンバーは、特定秘密保護法案の行方を不安な思いで見守っている。「軍事=秘密」という風潮を招かないか――。 米海軍横須賀基地を見渡す神奈川県横須賀市のヴェルニー公園。基地監視団体「リムピース」の編集長を務める頼和太郎さん(65)が米軍のイージス艦の撮影を始めると、どこからともなく近づいてきた中年男性が「(原子力空母)ジョージ・ワシントンの帰港日、つかんでます?」とささやいた。 男性は米軍や自衛隊の艦船の写真撮影が趣味のいわゆる軍事マニア。何度か顔を合わせるうちに会話を交わすようになったという。男性は「基地に対する見方は違うけど、色々な立場があっていい。リムピースのホームページ(HP)は米軍の動きを把握するために必読の情報源」と話す。 リムピースは1996年に

    「軍事情報はやばい」その雰囲気が恐い 基地監視団体:朝日新聞デジタル