ブックマーク / blog.kuroihikari.net (1)

  • 重い不幸話は、友達や恋人に名刺代わりに差し出すようなものではない・・・ - heartbreaking.

    現実世界で、誰かに不幸話をするときは、時間が必要だとおもいます。 友達になれるかな、と思い始めた矢先に、その相手が実は暗い過去を背負っていて、それをある日突然、ポロリと打ち明けてきたら、こちらは正直かなりショックを受けます。 何でいきなりそんな話聞かせるんだ・・・ と内心腹が立ちます。 昔、ある男性と一緒に部屋で過ごしていて、セックスをするかな、という怠惰な雰囲気の中で、たまたまテレビから流れてくる内容が私にとって不快なものだったため、私の気分は一気に悪くなり、その流れのままに私の不幸話をいきなり聞かせたことがあるのだけど、その男性もやはり「何でいきなりそんな話を聞かせるんだ」という激しい怒りを秘めたような表情のまま、布団からスッと立ち上がると急いで服をまとい、ドアを開けて出ていきました。 私は不安な気持ちのまま夜を越しましたが、その翌日、その男性は車でドライブしながら「昨日の話だけど、お

    重い不幸話は、友達や恋人に名刺代わりに差し出すようなものではない・・・ - heartbreaking.
    campy
    campy 2009/06/02
    俺はどんどん話して欲しいと思ってるけど、どうやらそういう人には人が寄ってこないらしいorz
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