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ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 〝ゼロカロリー〟甘味料「ダイエットにはNG」WHOが勧告する理由

    WHOが先月発表したガイドラインでは、いわゆる“ゼロカロリー”“糖質ゼロ”とうたわれる品に使用されている甘味料が、実はダイエットにはNGであるという見解が示されました。「カロリーや糖質ゼロ」なのに「体重減少効果がない」とされたのは、どのような理由からなのでしょうか。甘味料に関するこれまでの研究結果をまとめます。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) WHOが5月15日付で発表したガイドライン(※1)は、ダイエットに興味がある世界中の人に衝撃を与えました。その内容は「砂糖代替の甘味料に体重減少効果はなく、むしろ病気のリスクを高める」というもの。 日でも「健康に良さそう」という理由で、「ゼロカロリー」「糖質ゼロ」のジュース飲料などを選んでいる人も多いことでしょう。 しかし、WHO栄養品安全担当ディレクターのフランチェスコ・ブランカさんは、「砂糖をNSS(Non-Sugar Swee

    〝ゼロカロリー〟甘味料「ダイエットにはNG」WHOが勧告する理由
    canadie
    canadie 2023/06/21
    生存者バイアスコメが集まってるが、自分はリバウンドなしで理想体重を維持するようになって自然とゼロコークの類は飲まなくなった。食欲がコントロールされるとそもそも甘いものを受けつけなくなるんだよね。
  • 写真を超えた鉛筆画、ぺン1本で描く女優たち 作者「身を削る思い」 - withnews(ウィズニュース)

    誰にも邪魔されず、没頭できるから、絵を描くことが好きだという古谷さん。約30種類の濃さの異なる鉛筆を使い分けています。一度始めると、1~2時間は描き続け、集中すると1日8時間描くこともあるといいます。 「8時間も絵と向き合うと、足はむくみ目はかすみ、手に力が入らなくなります。昨年の一時期には目の網膜に異常をきたしたこともありました。ビデオ撮影のために照明を暗くすることもあるので、特に目への負担は大きいようです。いわば身を削って絵に魂を込めているような感覚です」(古谷さん) ただ、絵への没頭は、体だけでなく、心にも影響を与えました。うつ病にかかったのです。 遺言状。旅立ちのとき、右手に鉛筆を持たせてください 今年1月。古谷さんのツイッターの投稿の様子がおかしくなりました。不安な心をのぞかせる記述が続きました。 絵を描いている時の自分はまるで別人。普段はしがないサラリーマン。子を養うためにヒ

    写真を超えた鉛筆画、ぺン1本で描く女優たち 作者「身を削る思い」 - withnews(ウィズニュース)
  • クッピーラムネ「どろどろの事情」、HPで爽やか解説 キャラ誕生秘話

    「キャラクターはどうやって生まれたの?」 「そのデザインはやめになったんだ」 「大人の事情がシュワッと爽やかに」 名古屋市で1950年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓。「クッピーラムネ」という商品のキャラクターの誕生秘話が話題になりました。オリジナリティーがないという理由で没になったり、出版社からクレームがついたり…大人の事情を「爽やかに」説明しています。 「キャラクターはどうやって生まれたの?」 同社のホームページにある「クッピーラムネのひみつ」コーナー。「キャラクターはどうやって生まれたの?」というタイトルで、誕生秘話が詳細に語られています。 最初は「何もかかれていない包装紙でラムネをつつんで売ってたんだよ」という説明ではじまります。2代目の社長が、「キャラクターがいたほうが、お客様から親しまれやすい!」と号令をかけて、キャラクターが生まれました。 ところが、現在のキャラクター

    クッピーラムネ「どろどろの事情」、HPで爽やか解説 キャラ誕生秘話
    canadie
    canadie 2016/05/03
  • うまい棒、没になった幻の商品名、消えたあの味 人気トップ3は…

    「うまいロングバー」は没、「ロング棒」も没 過去51種類、頂点に立つトップ3は・・・ 消えた味、カニシューマイ・抹茶クリーム・・・ 直径約3センチ、長さ十数センチ、重さ6グラム。スナック菓子・うまい棒は年間6億作られています。日人の1人が年5べる国民。そこには、あくなき挑戦心とエンターテインメント性へのこだわりがありました。 「うまいロングバー」は没、「ロング棒」も没 うまい棒の誕生は1979年の7月でした。当時、販売元のやおきんに社員は5人もいなかったそうです。70年代はスナック菓子が次々と登場した年。そんな中、新商品を模索し、思いついたのが「10円で個包装」でした。あられなどの小物菓子を得意とする会社ならではの発想でした。 商品の「顔」となるネーミングには様々な候補が出ました。うまいロングバーやロング棒……。結局、「うまいんだから、うまい棒にしよう、で決まった」との理由で「う

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    canadie
    canadie 2016/05/03
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