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同人とヲタに関するcanakiのブックマーク (4)

  • 男がカップリングを楽しめるないのは独占欲が強すぎるから

    増田も言ってたが、男オタの間でそんなにこういうカップリングだとかが流行らないのはやっぱ何かあるんかなと いいところを付いていると思う。すこし考えてみた。 カップリングというのは、思うにシチュエーション萌だろう。キャラがたっている作品だと、「この女とこの男だとツンデレか」「この女とこの男だと友情から入りそうだな」と考えて、その過程を楽しむんじゃないか? 「俺xヒロイン」ってのも基はそうだろう、だけど、幾分行為に傾斜している気がする。行為に傾いているのは、「俺」がヒロインを独占して悦に入るからだ。 底にある形式は一緒だと思うが、カップリングの場合、マッシュアップが前提のようだな。つまり、みんなでわいわい盛り上がるわけだ。下種な言い方をすれば、「xxの奥さん、最近若い男引き込んでいるんですって」「ええー、あんなおとなしい顔して!」という井戸端会議だ。 一方で、「俺xヒロイン」のほうは自慰のオ

    男がカップリングを楽しめるないのは独占欲が強すぎるから
    canaki
    canaki 2007/10/29
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  • 2007年夏現在の女性向同人界勢力図

    2007年夏現在、最大勢力を保っているのは、テニスの王子様です。ただし、テニプリは学校が違えば別ジャンルという原則があるとおり、青学・氷帝・立海・六角等の対象校ごとに住民の住み分け、独立採算制度を採っており、かつてのソビエト連邦の様相を呈しております。また、ジャンルブレイクしてから早5年。新たにミュージカル独立行政区が力をつけてきたものの、2128という空前のサークル数を誇った2004年の夏コミ以降、サークル数は減少傾向にあり、テニプリジャンル全体を見れば停滞期に入っております。 第2勢力は、鋼の錬金術師です。原作は堅調に進んでいるものの、最大カップリングのキャラクターにノーマルカップリングフラグが立ち、こちらも勢いを落としております。特定の大手サークルのみに買い手が集まるドーナツ化現象がここでは顕著です。 第3勢力は、ガンダムSEED、SEED DESTINYですが、放送終了から約2年。

    2007年夏現在の女性向同人界勢力図
    canaki
    canaki 2007/07/12
    テニヌ・鋼・種
  • オタ会話の中にある、キャラ独占欲とキャラ共有感 - たまごまごごはん

    以前「俺の嫁」発言は面白いなあ、と思って記事を書いたところ、多くの意見をいただき非常に興味深かったです。 その中でも面白いなあ、と思ったのが、この用語を見て「独占欲」と感じる人と、「共有感」と感じる人がいたこと。コレ別に言葉の意味的にどちらが正しいとかじゃないんですよね。 どうも、少し前のネットでの使い方と、今の開けた使い方のギャップが大きいようです。 ちょっといただいたコメントから、オタクの「キャラ独占欲」と「キャラ共有感」を見てみたいと思います。 ●ネットの上で独占欲を叫ぶケモノ。● 大好きなキャラに対して「○○萌え」「○○好き」というのはよくありますが、「嫁」となると独占欲的な印象がある、というのを聞いて、ちょっとびっくり。しかしそういう風潮は実際結構あったみたいで、抵抗がある、なんて話を各サイトでも今回目にすることができました。。 mashimaro 『俺の嫁発言は独占欲の愛情表現

    オタ会話の中にある、キャラ独占欲とキャラ共有感 - たまごまごごはん
    canaki
    canaki 2007/06/20
    ハインケルは俺の嫁
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