2018年2月24日のブックマーク (2件)

  • クリエイティブな人が「9時17時」の環境だと成功できない理由

    安定感のある、午前9時から夕方17時までの仕事。多くの人は、時間に余裕ができるし、安定していて将来に備えられるという理由で選ぶかもしれませんが、もっと自由に働きたいクリエイティブなタイプの人や、リスクも計算しながら挑戦していきたい起業家タイプの人には、あまりオススメできません。 なぜクリエイティブな人は、こういった安定型の仕事に向いていないのか?その理由を「Elite Daily」のライター、Brian Lawrenceさんの記事からご紹介します。 クリエイティブな人たちは、誰かに決められた順序で行動しなければいけない環境がこの上なく苦手です。 なぜなら彼らは、たくさんのパズルのピースの中から、自分の人生に合ったものを選び、当てはめていくのが好きだから。そして、そのパズルが完成しないことさえも彼らは楽しんでいるのです。

    クリエイティブな人が「9時17時」の環境だと成功できない理由
    canary_ya
    canary_ya 2018/02/24
  • 「地下鉄90年」(1) 息づく民間の力、いまも通じる発想 ~地下鉄をつくった男、早川徳次~:時事ドットコム

    厳しい台所事情でも最良の設備 アジア初の地下鉄となった東京地下鉄道上野-浅草間開業時の上野駅=1927年(地下鉄博物館提供)【時事通信社】 しかし、国からの補助金は交付されないと決まった。資金集めに走っていた1923(大正12)年には関東大震災に見舞われ、実現しかかっていた米投資会社からの出資が見送られた。最初に開業する区間を短縮し、25年9月、まず上野―浅草間の建設に着手。27(昭和2)年12月に開通したこの区間は、当時の東京で最もにぎわいのある地域を結んでおり、初日は約10万人が利用した。 ハイカラなレモンイエローの電車は3分間隔で運行。内部は「応接室」のイメージで、間接照明や木目模様の塗装が採用されている。火災でも燃えないよう当時主流の木製ではなく鋼鉄製の車両で、最先端の自動列車停止装置(ATS)も装備。駅には10銭硬貨で利用できる「自動改札機」を設置するなど、厳しい台所事情でも設備

    「地下鉄90年」(1) 息づく民間の力、いまも通じる発想 ~地下鉄をつくった男、早川徳次~:時事ドットコム