If-Modified-Since | 鳩丸ぐろっさり (用語集)
用語「If-Modified-Since」についてIf-Modified-Since (いふもでぃふぁいどしんす)話題 : HTTP HTTP要求ヘッダ のフィールドのひとつです。 ブラウザがあるリソースのキャッシュを持っているとします。改めてそのリソースにアクセスするとき、リソースがキャッシュ取得時刻以降に更新されていれば、新しい内容が欲しいと思うでしょう。しかし、更新されていなければキャッシュをそのまま使えば良いわけですから、わざわざ内容を送ってもらう必要はありません。 そんなときに、この If-Modified-Since フィールドが利用されます。このフィールドで時刻を指定してリクエストを送ると、その時刻以降に更新があったら内容を返し、そうでなければ 304 が返る……という挙動が期待されます。 たとえば、以下のようなリクエストを送ったとします。 GET http://exapml
2.6 Git の基本 - タグ
1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基本 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基本 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基本 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git
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