タグ

ももいろクローバーZとももクロに関するcandidusのブックマーク (2)

  • 有安杏果、ももクロ卒業の本当の理由…撮影現場から逃亡、グループ内でいつも独り

    今月15日、ももいろクローバーZの有安杏果が突然、グループの卒業と芸能界引退を発表した。ファンたちはいまだ現実を受け入れられておらず、芸能界からも驚きの声が相次いでいる。 有安は今回の決断をブログで「ありがたい環境でやらせていただきましたが、子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなった」と説明。さらに、今後の予定については何も決まっておらず、「逆に何も予定のない日々を人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます」と、文章だけ見ると心身ともに疲れている様子がうかがえる。 「もともと有安は、リハーサル中やライブ前に過呼吸を起こすことが多々ありました。他のメンバーはスタッフ以上に有安さんの不調に慣れていて、突然リハーサル室からいなくなったりしても、顔色ひとつ変えない。そこはメンバーのプロ意識が高いというよりは、有安さんの不調が日常茶飯

    有安杏果、ももクロ卒業の本当の理由…撮影現場から逃亡、グループ内でいつも独り
  • ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?

    今月15日で、日は68年目の終戦記念日を迎える。原爆が広島に投下された6日、同じく長崎に落とされた9日と、8月は日人があらためて先の太平洋戦争を振り返る時期となっているが、そんな中、あのビッグアイドル戦争について語った。そう、先日、日産スタジアムでのライブを成功させたばかりの、ももいろクローバーZである。 ももクロが“戦争認識”を披露しているのは、『とくダネ!』(フジテレビ系)にもコメンテーターとして出演中の若手社会学者・古市憲寿の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)に収録された巻末対談。古市はももクロと仕事で一緒になった際に「彼女たちが憲法改正に興味を持っていて、それに対して『戦争は絶対にしたくない』と心配そうに言っていたこと」が印象的で、今回の対談をオファーしたという。ももクロが憲法や戦争に関心があったというのは驚きだが、この対談を読んでみると、彼女たちは予想以上に

    ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?
  • 1