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CPUに関するcandidusのブックマーク (17)

  • IntelのCPUとNVIDIAのGPUが同一チップに?

    現在、最先端の半導体チップを開発・製造・販売するバリューチェーンに大変革が起こりつつあることをご存じだろうか。これまでは異なるメーカーから個別供給されていた半導体チップが、1つのパッケージの中に統合されて供給される時代が到来しようとしているのだ。その背景にあるのが「チップレット」と呼ばれる技術であり、半導体業界の関連企業がこぞって注目している。チップレット技術の概要とその技術的なインパクト、それによってもたらされる近未来を解説する。 米Intel(インテル)のCPU(中央演算処理装置)と米NVIDIA(エヌビディア)のGPU(画像処理半導体)、場合によっては米Qualcomm(クアルコム)の移動通信用ベースバンドチップや韓国Samsung Electronics(サムスン電子)のDRAM(一時記憶向けメモリー)まで――。これまで個別供給されていた別メーカー製の半導体チップが、1つのパッケー

    IntelのCPUとNVIDIAのGPUが同一チップに?
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    candidus 2023/06/11
  • Intelが「ムーアの法則」を再出発させる裏面電力供給技術「PowerVia」のテストに成功、Intelは「ライバルの2年先を行く」「ピザ作りをやめる」とアピール

    IntelがCPUのトランジスタ密度向上に寄与する裏面電力供給技術「PowerVia」のテスト実装に成功したことを報告しました。PowerViaの開発によりIntelが掲げる「2030年までに1パッケージに1兆個のトランジスタを詰め込む」という目標の実現に近付いたとのことです。 With PowerVia, Intel Achieves a Chipmaking Breakthrough https://www.intel.com/content/www/us/en/newsroom/news/powervia-intel-achieves-chipmaking-breakthrough.html PowerVia Test Shows Industry-Leading Performance https://www.intel.com/content/www/us/en/newsroom

    Intelが「ムーアの法則」を再出発させる裏面電力供給技術「PowerVia」のテストに成功、Intelは「ライバルの2年先を行く」「ピザ作りをやめる」とアピール
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    candidus 2023/06/09
  • 「AMDは終わり」とインテルCEO、されど次世代CPU『i9』のリークには「一抹の不安」も | AppBank

    » インテルCEOAMDは終わり」次世代CPU “Alder Lake”の凄さ 近々発表される見込みのインテルの次世代CPU“Alder Lake”。ゲルシンガーCEOは「Alder Lakeの登場でAMDのリードは終わる」と自信をのぞかせており、その性能が期待されています。 そのAlder Lakeの最上位、Core i9-12900Kの圧倒的な性能が、テック系メディアメディア『wccftech』によりリークされました。 *Source:wccftech, tomsguide, CRN *カテゴリー:テクノロジー technology インテルはAMDを「終わらせる」のか?i9-12900Kリークに見える課題と不安 出典:wccftech CPU-zのベンチマークの結果では、Core i9-12900Kはシングルスレッド性能ではAMDの現行CPU、『AMD Ryzen 9 5950X』

    「AMDは終わり」とインテルCEO、されど次世代CPU『i9』のリークには「一抹の不安」も | AppBank
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    candidus 2021/10/13
    “やっとインテルがAMDに追いついた”
  • 従来のCPUと比べて80倍高効率な超電導マイクロプロセッサを日本の研究グループが開発

    CPUGPUといったマイクロプロセッサの性能は年々向上していますが、同時に消費電力も増加する傾向にあります。世界中のデータセンターが消費する電力の合計は、2020年には世界の電力の2%に達しており、2030年までに8%を占めるまで増加すると予測されているため、マイクロプロセッサの省電力化は大きな課題となっています。そんな中、日の研究チームが、従来のCPUの80倍の電力効率で動作する超電導マイクロプロセッサの開発に成功しました。 Superconducting Microprocessors? Turns Out They're Ultra-Efficient - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/tech-talk/computing/hardware/new-superconductor-microprocessor-yields-a-s

    従来のCPUと比べて80倍高効率な超電導マイクロプロセッサを日本の研究グループが開発
  • RISC-VがArmに取って代わる 命令セットオープン化の衝撃

    要点RISC-VはARMの牙城を崩しかねない。チップデザイナーは、CPUの性能改善の速度が遅くなったいま、アプリケーション固有のプロセッサを作成して速度の低下を補うように圧力を受けている。RISC-Vコミュニティが提示する「ISAのオープンソース化」は、ARMのIPビジネスモデルに疑問を投げかけている。 ARMのIPビジネスへの不満ARMは、世界で最も成功したマイクロプロセッサアーキテクチャのひとつであり、ライセンスを取得した半導体会社は年間数十億個のチップを出荷しています。 ARMがマイクロプロセッサをIPとして半導体会社にライセンスする方法は、ARMのビジネスの重要な柱です。半導体会社は自分でチップを製造する場合もあれば、外部の半導体製造会社に製造を委託する場合があります。できあがったチップは半導体会社により、携帯電話メーカー、 デジタルカメラなどの機器メーカーに供給されます。 近年、

    RISC-VがArmに取って代わる 命令セットオープン化の衝撃
  • 高木浩光@自宅の日記 - 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」

    ■ 懸念されていた濫用がついに始まった刑法19章の2「不正指令電磁的記録に関する罪」 序章 昨日の読売新聞朝刊解説面に以下の記事が出た。 [解説スペシャル]ウイルスか合法技術か 他人のPC「借用」 仮想通貨計算 サイトに設置 摘発相次ぐ, 読売新聞2018年6月9日朝刊 「まさか違法とは……」。こううなだれる首都圏のウェブデザイナー(30)は今年3月、横浜地検にウイルス保管罪で略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けた。自分の運営する音楽サイトに昨秋、「コインハイブ」と呼ばれるコインマイナー用のプログラムを設置したところ、これがウイルスと判断されたのだ。 (略)昨年末から神奈川や宮城、栃木、茨城県警など全国の警察が捜査を開始。これまでに確認できただけで5人のサイト運営者がウイルスの供用や保管などの容疑で捜索を受け、既に略式命令を受けたケースもある。(略) 略式命令を受けたウェブデザイナー

  • Intelの逆襲…来週発表される驚きの新プロセッサーとは?

    Intelの逆襲…来週発表される驚きの新プロセッサーとは?2017.08.14 12:20 湯木進悟 ついに新境地へも突入…。 半導体の性能は、2年ごとに倍に向上していくというムーアの法則のサイクルが、そろそろ進化も限界なのか、だんだんと性能向上スピードが遅くなってきている今日この頃。 Intel(インテル)は、プロセッサーの進化を止めるわけにはいかないし、かといって、まだ十分できあがってもいないのに製品投入というわけにもいかず、頭を悩ませているのかもしれませんね。 そんなIntelですが、このほどengadgetの報道では、来週2017年8月21日(現地時間)に、第8世代のCoreプロセッサーの新発表会を実施することをアナウンス。Coffee Lakeのコードネームで開発が続けられてきた最新CPUの全容が、ついにライブストリーミング発表で明かされることになりますよ! なぜ注目に値するのか

    Intelの逆襲…来週発表される驚きの新プロセッサーとは?
  • インテルの新しいCPUは最大10コア、約18万円!

    インテルの新しいCPUは最大10コア、約18万円!2016.06.01 21:15 mayumine 最強のCPU登場、10コアってなに。 インテルのマイクロプロセッサーとしてお馴染みの「Core i7」。その次期バージョン「Extreme Edition」は、最大10コア、最大CPUクロックは3.5GHzとそのパワーもさながら、1,700ドル(約18万円)とお値段も相当でした。 新たな「Broadwell-E」の最上位モデル「Intel Core i7-6950X Extreme Edition」は、通常のCPUクロックは3GHz、Turbo Boost時の最大CPUクロックは3.5GHzまで到達します。L3キャッシュは25MBで、「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」という、なんだか強そうな新しい機能をサポート、理論上、クロックが3.8GHzまで上げられるらしいです。 イ

    インテルの新しいCPUは最大10コア、約18万円!
  • PC革命! 72コアで8テラフロップ性能のデスクトップマシンが来年発売

    PC革命! 72コアで8テラフロップ性能のデスクトップマシンが来年発売2015.11.20 16:20 湯木進悟 インテル、入りすぎ! インテルは、同社製で最強パフォーマンスとなる、Xeon Phiチップの第2世代モデル「Knights Landing」の製造開始を公表。 同時に、基はスーパーコンピューター(スパコン)向けの同チップを、2016年前半にデスクトップワークステーション向けに発売する計画も明らかにしましたよ。 72コアのKnights Landingは、マザーボードに載せるCPUではなく、PCI Express規格の演算ボードとして提供予定。高バンド幅のMCDRAMメモリを16GB搭載しており、DDR4メモリの5倍のバンド幅を実現し、新たなKnights Landingでは、初代に比べて3倍の処理性能に達するんだとか。単精度で8テラフロップという、1秒間に8兆回の浮動小数点演

    PC革命! 72コアで8テラフロップ性能のデスクトップマシンが来年発売
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    candidus 2015/11/21
  • 「ムーアの法則」50年の進化を車のエンジンに例えると?

    「ムーアの法則」50年の進化を車のエンジンに例えると?:過去を振り返らないインテルだけど、これだけは別(1/2 ページ) ムーアが集積回路を構成する半導体の数が“1年で2倍”と唱えてから50年。50年間守り続けた進化ペースを車で例えると“とんでもないこと”なのがよく分かる。 最高時速130キロのエンジンが5分で地球1周 インテルは、ムーアの法則提唱50周年を記念した説明会を4月21日に行った。「インテルは過去を振り返らない会社」(インテル 阿部氏 談)らしいが、ムーアの法則だけは特別で、インテル取締役 兼 副社長執行役員技術開発・製造技術部長 博士の阿部剛士氏が、ムーアの法則がインテルのみならず、現在の技術革新にどのような影響を与えたのかを紹介した。 阿部氏は、インテルが“社是”として重視するミッションステートメントの冒頭に、2014年秋から「ムーアの法則がもたらすパワーを活用し」と

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  • 【イベントレポート】IntelのSDカード型コンピュータ「Edison」の詳細が判明 ~512KBメモリ、2GBストレージ、無線機能などを詰め込む - PC Watch

  • 6502とARM、そしてインテルは魔法使い

    後藤寿庵 @juangotoh 6502というCPUは6800を簡素化して、いろんなアイデアを詰め込んで高速に動くように作られた感じの物。値段もめっちゃ安かったのでAppleI/IIに採用された。なにしろPC以外のすべてのレジスタが8ビットという恐ろしい代物 2013-10-01 12:35:06

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    candidus 2013/10/01
  • 知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史

    By nera the photos コンピューターの演算処理をつかさどるCPU(Central Processing Unit)は、これまで日進月歩の進化を遂げてきました。スタンフォード大学のVLSI研究グループは、CPUの進化の歴史をさぐるべく過去40年間に登場したCPUをさまざまな角度から比較・分析しました。分析データから見えてくる「CPUの進化」の実態とはどういうものなのでしょうか。 CPU DB: Recording Microprocessor History - ACM Queue VLSI RESERCH GROUp - Stanford University http://vlsiweb.stanford.edu/ CPU DBは、スタンフォード大学のVLSI研究グループによってまとめられたCPUのデータベースであり、公称スペックやベンチマークなどCPUに関するあらゆる情

    知られざるCPUの過去40年における性能向上と進化の歴史
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • CPUはオワコン - きしだのHatena

    FPGACPUを組んでると、フェッチ部やデコーダ部で足し算や掛け算をしようとして、そんなことしたらCPUの意味ないなーと思ってしまうことがありました。 で、よく考えたら、FPGAでロジックを組むならCPUの意味はないんです。 だいたい、ひとつの処理実行するのに何クロックかかってんですか!と。 CPUでは、計算効率をよくするためにパイプラインという仕組みが使われています。 最近では、18段とかのパイプラインもあるようです。 ここで、18段のパイプラインのうち、実際に計算を行うのは2段か3段だったりします。残りの15段くらいは、命令や計算結果を読んだり書いたりしているだけです。 このパイプラインも、ほとんどはメモリの読み書き、それも命令の読み込みに多くが使われます。 であれば、CPUにしなければ、18段全部計算に使えるんじゃね?という話になりますね。 決まりきった計算を行うのに、いちいちメモ

    CPUはオワコン - きしだのHatena
    candidus
    candidus 2013/02/21
    牧野淳一郎が、HPC用の演算器について議論してた記事の方が説得力があった
  • ggsoku.com

    candidus
    candidus 2011/12/01
    CPUからGPU及びARMの時代になったということか
  • ./note069.html

    68. x86 プロセッサの将来 (2009/2/28) 以前に、 37 で今後のスパコンなり専用計算機なりの開 発では、とにかくまず x86 や GPU にどうやって勝つのか?というのが問題、 という話を書きました。その時に前提にしていたのは、デスクトップ用の x86 プロセッサ、つまり、もっとも生産量の多いところの x86 プロセッサの性能が、 少なくともムーアの法則程度であがりつづける、ということです。 半導体技術的にはそうなっていけない理由は全くないのですが、現実の x86 プロセッサの進化はそういう単純なものではなくなってきているようです。 その1つの現れが Atom プロセッサです。これは、Intel がおそらく当初のねら いとしては高機能の携帯電話のようないわゆる「組み込み」マーケットを対象 に、それほど性能が高いわけではないですが非常に安価で消費電力も少ないプ ロセッサとし

    candidus
    candidus 2009/11/28
    x86プロセッサ等の限界の話。Intel等の民生用のCPUを集めて高性能コンピュータを作るのはできなくなるという話。
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