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スピッツに関するcandidusのブックマーク (3)

  • 「スピッツです」の反応で大体分かる - まだロックが好き

    バンドをやっていたり、ギターを弾いていたりすると「好きなバンドなに?」なんてよく尋ねられます。私はそれに「スピッツです」と答えるようにしています。 好きなバンドなんて腐る程いるので答えられないです。なのでその時良いな、と思っているバンドを答えるようにしていました。しかし、時にコアなその答えは、微妙な空気を漂わせることになるのです。幾度となくそんな空気感を体験しました。そんな私が生み出した答えが「スピッツ」です。 スピッツなら誰でも知っているし、私はスピッツ好きだし。年齢的な守備範囲も広い。ハズレアルバムもない。なによりスピッツは結構ミュージシャンズミュージシャンな節がありますので、相手の反応で話の詰め方が分かるのです。 ここで「ミスチル」という選択肢もあるのですが、真のミスチルファンは魑魅魍魎と日の風土に溶け込んでおります。ガチファンに当たると怖い。ミスチル好きってほんとにミスチルしか好

    「スピッツです」の反応で大体分かる - まだロックが好き
  • スピッツ三輪テツヤの芸術的メロディックアルペジオが好き - まだロックが好き

    スピッツという楽隊がおります。結成爾来三十年。かわらぬ陣容で聴衆の期待にこたえつづけている楽隊でございます。そんなスピッツでございますが、各演奏者のこせいが水際立っておりまして、とてもすばらしいナァ、なんて私などはおもうのです。 そのなかでも、ギターという船来の撥弦楽器をしようする、三輪テツヤ氏に焦点をしぼってみたいという腹積もりであります。三輪テツヤ氏はアルペジオという奏法になかんづく個性が迸っておるような気がしてならないのです。 ロビンソン まるで宇宙からふってきたようなアルペジオでございます。宇宙、というとなんだか色気が足り無すぎる。いうなれば、銀河。そう、銀河です。マックブックの壁紙みたいな銀河でございます。渦巻く銀河から天啓のごとく舞い降りてきたこのアルペジオは、イントロからまさにその七宝の色彩を散りばめておりますが、サビの後ろでもすこし形を変容させ、声楽を担当する草野マサムネ氏

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  • スピッツがミスチルに負けた3つの敗因を考えてみた - きゃすのキラキラブログ

    和洋折衷バイキングのミスチルに敗れた寿司職人スピッツ ミスチルとスピッツ、デビュー時期も、デビュー当時の作風も似通っていて、ともに日を代表するバンドです。音楽性は好みもあるので優劣はつけれないのは承知の上で、商業的勝者を選ぶとするならば、10人中10人がミスチルと認めるはず。 何故スピッツは(商業的に)ミスチルに敗れたのか。それは、、、 1. 音色がワンパターンすぎた 2. 歌詞が詩的過ぎた 3. リズムパターンがワンパターンすぎた のです。 この記事では上記3つの要因について分析します。 目次 和洋折衷バイキングのミスチルに敗れた寿司職人スピッツ 要因1. 音色の種類で圧倒された 要因2. 歌詞がラブソングなのに詩的すぎた 要因3. リズム隊のバリエーションが少ない おわりに 要因1. 音色の種類で圧倒された ミスチルサウンドと言えば、なにはともあれ小林武史のシンセアレンジ!ストリング

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