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テレビとテレビ朝日に関するcandidusのブックマーク (5)

  • DropCatch.com

  • 朝まで生テレビがたまに「生放送ではない」ことを今日の地震で知った件

    テレビ朝日の人気番組、「朝まで生テレビ」。 日の放送中、福島沖を震源地とした地震が発生し、東京でも揺れたのですが、なぜかスタジオはまったく揺れませんでした。 「え?生放送じゃないの?」と思ってたら、番組中についにテロップが。 左下に「朝まで生テレビ」、左上に「直前に収録したものを放送しています」という、シュールな画面がなかなか味わい深いですね。一瞬、これはブログネタになりそうだと思ったのですが、調べてみたら、時々、事前収録したものを流すことがあるということがすぐにわかりました。 番組タイトルでも「生」とあるとおり、生放送を標榜しているが、事前収録の場合もあり、その場合は番組公式サイトや番組冒頭で告知する(生放送の場合、番組中にメール、FAXを募集するため) Wikipediaより引用 今回も番組開始前に事前収録であることが告知されていたようです。 私は「朝まで生テレビ」をあまり見たことが

    朝まで生テレビがたまに「生放送ではない」ことを今日の地震で知った件
  • 『相棒season12』初回視聴率19.7% シリーズ歴代2位タイの好スタート

    夕方の再放送も高視聴率を記録しているテレビ朝日系ドラマ『相棒』(毎週水曜 後9:00)の新シーズン「season12」が16日スタートし、初回(2時間SP、後8:00~10:09)の番組平均視聴率が19.7%だったことが17日、わかった。今期のドラマでは、現時点で『リーガルハイ』(フジテレビ系)に続く2位の高視聴率。『相棒』初回としては、シリーズ歴代2位タイ(「season10」と同じ)の好スタートをきった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。 特命係の杉下右京(中央手前・水谷豊)、甲斐亨(左・成宮寛貴)と捜査一課の伊丹憲一(右・川原和久)、芹沢慶二(中央奥・山中崇史)(C)テレビ朝日 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 水谷豊扮する杉下右京の“相棒”も、寺脇康文、及川光博に続き、昨年の「season11」より成宮寛貴が“甲斐享”として登場。2シーズン目に突入し、右京と

    『相棒season12』初回視聴率19.7% シリーズ歴代2位タイの好スタート
  • ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 最近、ますますテレビがつまらなくなったという声は多い。理由は様々だろうが、先般開催されたフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)の株主総会では、太田英昭副社長自らが、「金属疲労」を起こしていると口にした。「若者のテレビ離れ」に危機感を持つのは、足もとで視聴率の低下が著しいフジテレビだけではない。果たして、テレビに未来はあるのか。テレビウォッチャーやテレビマンの意見を交えながら、テレビがつまらなくなった理由を徹底分析する。(取材・文/横山渉、岩見杏/編集協力・プレスラボ) 業績悪化でも日枝会長は留任のなぜ 大荒れとなったフジHDの株主総会 「フジは当に大丈夫なのか?」 6月27日

    ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)
    candidus
    candidus 2013/07/06
    ダイオウイカの番組が凡庸であるという意見に賛同があったことに驚きだ
  • サッカーW杯決めた!瞬間最高視聴率46.3% 豪州戦平均38.6% (オリコン) - Yahoo!ニュース

    4日、埼玉スタジアムで行われたサッカー日本代表の『ワールドカップアジア最終予選 日本代表−オーストラリア戦』がテレビ朝日系で生中継され、平均視聴率38.6%(後7:30〜9:37)で、現時点までの今年最高記録だったことが5日、わかった。瞬間最高視聴率は46.3%で、1−1の引き分けで試合が終了し、日が5大会連続5回目のワールドカップ出場を決めた午後9時23分にマークした。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。 最終予選第6戦までに勝点13をあげ、グループB首位の日は、オーストラリアに勝つか引き分ければ出場が決まる状況だった。日は、田圭佑と長友佑都がけがから復帰して先発出場し、香川真司、内田篤人、岡崎慎司らベストメンバーで臨んだ。 開始早々からオーストラリアがロングボールを生かした攻撃でプレッシャーをかけてきたが、落ち着いて対応し、田を中心に細かいパスの連係からゴールに迫った。

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