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ニュースと事故に関するcandidusのブックマーク (3)

  • 長野 善光寺 御開帳の最中にドローン落下 NHKニュース

    9日午前、長野市の善光寺で御開帳の行事が行われているさなかに、小型の無人機「ドローン」が境内に落下しました。近くには大勢の参拝者がいましたが、けが人はいないということで警察は持ち主を探すとともにドローンを回収して詳しい状況を調べています。 警察によりますと、ドローンは住職などおよそ800人の行列が進む様子を上空から撮影していたとみられ、近くには大勢の参拝者がいましたが、けが人はいないということです。 警察は持ち主を探すとともにドローンを回収して詳しい状況を調べています。

    長野 善光寺 御開帳の最中にドローン落下 NHKニュース
    candidus
    candidus 2015/05/09
    また、ドローンのイメージが悪くなり、日本の新しい産業の芽が摘まれる
  • 傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え

    前を歩く人の持つ傘が子供の顔をかすめる――そんな肝を冷やす経験をした人は少なくないのではないだろうか。駅や繁華街など人で賑わう場所は、より被害に遭う確率が高い。 実際、どのような状況で被害に遭うのか。ライターのシノヅカヨーコさんは2015年5月7日にWebメディア「Spotlight」へコラムを寄稿、娘が他人の傘に傷つけられた経緯を記した。一歩間違えば大けがの可能性もあるだけに、大きな反響が寄せられている。 「あなたの傘が、刺さったんですよ!」 コラムによると、事故は5月6日正午ごろ、人の多い駅構内で起こった。シノヅカさん親子は電車を降りて構内へと続く階段を上っていた。娘は右手にシノヅカさんの手、左手に手すりを握っていた。前を行く女性は傘を持っていたが、柄ではなく中ほどを握るスタイル。娘の顔の高さで先端が揺れ、危険な状態にあった。シノヅカさんはコラムで「横持ち」と名付けている。 女性は階段

    傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え
    candidus
    candidus 2015/05/09
    昇り階段でよく見る風景で、横持ちでなくても斜めにしてブンブン振り回している者はよく見る。距離を取れば問題無いとやっている本人も思っているのかもしれない。確かに何かをぶつけたい気分になる
  • 落とし穴夫婦死亡、1・5m超の穴掘り「違法」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県かほく市大崎の大崎海岸で27日夜、砂浜に掘られた落とし穴(約2・4メートル四方、深さ約2・5メートル)に転落した金沢市湖陽、会社員出村裕樹(ひろき)さん(23)と、の里沙さん(23)が死亡した事故で、穴掘りの最中に「穴が深すぎて危険なのではないか」という指摘がメンバーからあり、穴の底に複数枚のマットを敷いていたことが29日、捜査関係者への取材でわかった。 県警は、当事者たちが危険だと認識していた可能性が高く、重過失致死の疑いがあるとみて、里沙さんや友人らの立件を視野に詳しく調べている。 捜査関係者によると、落とし穴作りは、9月1日に誕生日を迎える裕樹さんを驚かせようと、里沙さんが発案し、友人男女6人を誘ったという。里沙さんらは27日昼過ぎから約5時間かけて穴を掘った。その後、底にマット数枚を敷き、上部は畳約6畳分のブルーシートで覆い、夕方以降、危険防止のために目印を立てていたとい

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