タグ

中国と鉄道に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本に申し訳ない…」 高速鉄道は中国方式に インドネシア人が大落胆

    中国が受注を競ってきたインドネシアの高速鉄道計画で、 インドネシア政府は先月29日、中国案を採用する方針を日側に伝達。 9月3日の時点では、一度「日中双方の案を却下する」と発表していましたが、 中国から追加の資金援助を引き出すことに成功したことなどを受け、 一気に中国案の採用に傾いたそうです。 インドネシア運輸省幹部は、 「ルートも駅の位置も日案と全部同じで、違うのは金額の見積もりだけ」 と話しており、数年前から日が調査していたデータが流出した可能性にも言及。 中国側が細かなボーリング調査などを実施した形跡はないそうです。 また、中国案ではインドネシア政府の財政負担を求めない半面、 融資の金利が高く、トラブルが発生した際の資金繰りも懸念されています。 とにかくも中国方式が採用されることとなったインドネシアの高速鉄道。 インドネシア人からは、悲嘆の声が数多く寄せられていました。

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本に申し訳ない…」 高速鉄道は中国方式に インドネシア人が大落胆
  • 中国鉄道事故、ソフトに重大欠陥…当局者認める : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=加藤隆則】30日の新華社電によると、中国鉄道省の当局者は浙江省温州の高速鉄道事故について、運行管理センターのデータ収集ソフトに「設計上の重大な欠陥」があったことを認めた。 追突された先行列車が搭載していた信号受信ソフトにも不備があり、落雷による信号故障が加わって起きた複合的な人災だったことが明らかになり、「鉄道の安全基盤はまだ薄弱だ」と語ったという。 同当局者によると、落雷によって温州南駅の信号設備が故障した後、先行列車はソフトの不備から一時停車後、徐行を開始した。このとき運行管理センターではデータ収集ソフトの欠陥でコントロールシステムが機能せず、後続の列車に対し、進行を許す青信号を誤って表示した。

  • 1