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中森明夫に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 「指原莉乃退治」の中森明夫が『逆転力』を読む。さっしー、こんなんじゃダメだろ!? - DMMニュース

    指原莉乃といえばAKB48グループの人気アイドルだ。ヘタレキャラが話題を呼び、バラエティ番組で大活躍。2013年、AKB総選挙で1位に輝き、世を驚かせた。現在は、HKT48に所属、劇場支配人も務めている。 そんな“さっしー”がを出した。『逆転力~ピンチを待て~』と題する生き方で、すでに売れに売れまくってベストセラーに。冒頭<負けました。2位でした>と始まる。2014年のAKB総選挙で渡辺麻友(まゆゆ)に敗れ、2連覇ならずの悔しさ。選挙前に<「打倒・指原」という声も耳に入ってきました。「王道の麻友VS邪道の指原」この対決の構図は、選挙演説のVTRで私自身がアピールしたことでもあります。(略)それが私の役割だと思ったんです。(略)48グループのためにも、私が憎まれ役を引き受ける>とか……おいおい、ちょっと待ってくれ、さっしー! この構図をもっともアオりまくったのは、そう、アイドル評論家の中

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  • NHK朝の連ドラ「あまちゃん」はなぜヒットしたか

    震災への予感がうむ不思議な緊張感 NHKの朝ドラ『あまちゃん』が快進撃を続けている。4月の放送開始初回から視聴率20%超を達成、その後も人気を保ち、毎朝、2000万人以上もの熱い視線を集めている。 同枠は半年クールで東京・大阪の局が交互に制作、『ゲゲゲの女房』(2010年度上半期)、『カーネーション』(2011年度下半期)、『梅ちゃん先生』(2012年度上半期)等、近年でも人気作品はあった。けれど今期の『あまちゃん』の場合、いささか様相が異なる。視聴率以上に話題性が突出しているのだ。たとえば「週刊現代」「週刊ポスト」のビジネスマン週刊誌や女性週刊誌ではこのところ毎週、数ページもの『あまちゃん』特集記事を組んでいる。私自身が毎週コメントを求められ、遂には「女性自身」に〈週刊『あまちゃん』批評〉なる連載まで持つことになった。週刊誌に限らない。新聞やテレビでも“あまちゃん現象”と騒がれている。な

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