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音楽と*あとでに関するcandidusのブックマーク (2)

  • 「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA

    2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な

    「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは? | CINRA
  • 佐久間正英からの提言(後編) ~これからの音楽家の活動 音楽産業のあり方~ | FEATURES | mutants

      時間が区切られた事によって見えてきた事 鈴木:これは遠慮しながら言っても仕方がないので真摯に質問いたしますが、先日ご自身で公表された末期がんの話について、様々な人が感じた事だと思うのですが、非常にショックを受けました。僕は日人の死生観って東日大震災3.11以降少なからず変わってしまったと思うのです。あの日の朝、家を出て、まさかもう二度と夕ご飯をべることが出来なくなったという人が何万人もいたわけです。その人たちは数時間後に自分がよもや死んでしまうとは思わなかっ時間が区切られた事によって見えてきた事 鈴木:これは遠慮しながら言っても仕方がないので真摯に質問いたしますが、先日ご自身で公表された末期がんの話について、様々な人が感じた事だと思うのですが、非常にショックを受けました。僕は日人の死生観って東日大震災3.11以降少なからず変わってしまったと思うのです。あの日の朝、家を出て、

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