2013.5.25|[ポコチェ] free magazine Poco'ce誌10周年記念号に掲載されました。
2012年初頭くらいから数多くのデバイスが一般的に使われるようになったと話す糟谷氏は、デジタルデバイスの説明から講演を開始する。デジタルデバイスは多様化しているが、コンテンツ制作に関る要素は次の3つとなる。 画面解像度入力インターフェイスユーザーインターフェイステクノロジー画面解像度は、フィーチャーフォンの240ピクセルからPCやデジタルサイネージなどの1,800ピクセル程度まで幅広いサイズがある。入力インターフェイスも、マウスやタッチパネル、十字キーなどが使われている。ユーザーインターフェイステクノロジーの基本はHTMLだが、デバイスによって使えるテクノロジーが異なる。このようなマトリックスの掛け合わせで、Web制作の方針が決まってくる。 Webサイトをマルチデバイスに対応させる方法として糟谷氏が紹介するのは、1つのWebサイトですべてのデバイスに対応する「汎用」と、デバイスごとにWeb
jBar Plugin, the jQuery call to action bar : Todd Motto: Front-End Web Developer & Graphic Designer in Wiltshire, UK. ページ上部に隠れるナビゲーションバーが実装できるjQueryプラグイン「jBar」。 初期化すれば、次のようなつまみが現れて、クリックするとバーが現れるというインタフェースが簡単に実装できます。 一見シンプルなすっきりしたサイトだけど、ナビゲーションもちゃんと機能する、みたいなサイトを作りたい時に有効かも。 使い所は色々考えられますね。使い方次第では便利なサイト作りに役立ちそうです。 関連エントリ スマホタッチでくるくる回転させられるjQueryプラグイン「Touchy」。 折りたたみ可能なタイムラインのUIを実装できるjQueryプラグイン「Timelin
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