今回は、ビジュアルエディターに独自タグ挿入用のスタイルボックスを追加する方法を紹介したいと思います。 通常のビジュアルエディターは、以下のようになっていますが 今回のカスタマイズを行うことで、「スタイル選択ボックス」が表示され、 アイテムを選択することにより、独自スタイルを設定しているHTMLタグを手軽に挿入できるようになります。 以下で、そのカスタマイズ方法について説明したいと思います。
今回は、ビジュアルエディターに独自タグ挿入用のスタイルボックスを追加する方法を紹介したいと思います。 通常のビジュアルエディターは、以下のようになっていますが 今回のカスタマイズを行うことで、「スタイル選択ボックス」が表示され、 アイテムを選択することにより、独自スタイルを設定しているHTMLタグを手軽に挿入できるようになります。 以下で、そのカスタマイズ方法について説明したいと思います。
僕は最初、この方法でシェア数を取得してカスタマイズしようと思っていたのですが、いろいろテストしてみて以下のような難点がありました。 ページと同時に呼び込まれるので取得が遅いと表示も遅い Facebookのシェア数の取得が特に遅い PHPのfile_get_contents()、curl_init()、curl_exec()あたりは、Wordpress的には非推奨な関数(テーマチェッカーなどで怒られる) サーバーによっては使えない(file_get_contents()関数とかは、サーバーのphp.iniファイルで外部ファイルを開く設定がオンになっていないと使用できない) とりあえず、ちょっとテストしただけでこれだけの難点があったので、自作のテーマに取り入れることはできませんでした。 その点、JavaScript(jQuery)で取得すると以下のような利点があります。 ページが読み込まれてか
Paste and Indent JavaScript & CSS CDN Suggestions scriptタグやstyleタグを書くと、CDNが使えるJSファイルやCSSファイルの名前を提案してくれ、選んでいくだけでCDN呼び出しタグを書くことができます。これがあると、ネットで探し回る必要ないかも。 Brackets Extension: CDN Suggestions CDN Finder jsDelivrで公開されているCDNを検索し、URLを手軽に取得することができます。 CDN Finder Autoprefixer 名前の通り、ファイルの保存時に自動でプレフィックスを付与する拡張です。 Can I Useの情報から判断して、不要なものは取りのぞいてもくれます。 機能を有効にするには、「編集」メニューから「Auto prefix on save」にチェックをしておく必要があり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く