メモ書き程度に残しておこうと思います。 WebAPIと連携したアプリでListViewなどを使っていると、画像を遅延ロードすることがたくさんあると思います。そこで、ListView.getViewの動作を速くするためにViewHolderを使ったりなどのテクニックが紹介されていますが、そこでAsyncTaskを使って画像をDLする仕組みを使うのは危険です。具体的にいうと、キューを使わずに、ですが。 getViewは頻繁に呼ばれるメソッドです。リストをちょっとスクロールしても呼ばれますし、ソフトウェアキーボードの出し入れなど、画面描画に関するものが使われると怒濤の如くコールされます。今回は8行表示するところで、24回もgetViewが呼ばれ、8回しか呼ばれないと思っていたAsyncTaskが24回も呼ばれていました。スクロールしたらさらに呼ばれ続けて、スレッド数が多過ぎるというエラーでアプリ
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20110525.html
はじめに こんにちは、Python界の海老蔵です。去る2010年12月3日にJUS勉強会にてSphinxの紹介をさせていただきました。その時に少々トラブルがあり、ご紹介したかったリンクなどが残念ながら紹介できなかったのでここにリンクや当日のスライドを貼っておきます。 2010年12月勉強会「ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール Sphinx」 参考 Overview — Sphinx 1.1.3 documentation 本家です。ドキュメントがあります。 Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp Sphinx-Users.jpのサイトです。Sphinx入門からTips、さらに応用まで多くのSphinx情報を提供しています。 Sphinxをはじめよう :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphin
Sphinxでドキュメントを書いたりしています。 以前からシーケンス図やブロック図を描くのに それぞれ mscgen や graphviz といったツールを使っています。 これらのソフトウェアは、テキスト形式で定義を記述する(dot形式というらしい)と画像を生成してくれます。 単純に画像を作るだけならMicrosoft VisioやOmniGraffleでいいのですが、 テキストベースでドキュメントを書いている場合、いろんなアプリケーションを 横断しなくてはならず、ちょっと面倒なんですよね。 mscgenやgraphvizを使えばテキストファイルのみで管理することができるというわけです。 で、本題。 Sphinxにはこれらの拡張が用意されています(標準ではないです)。 拡張を導入することでSphinxドキュメント内にdot記述をすることが出来るようになります。 http://package
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