あるコマンドの標準出力と標準エラー出力をそれぞれ別々のコマンドで処理するには、以下のようにすればOKです。 (command | normalcmd) 2>&1 | errorcmd 上記では、commandの標準出力をnormalcmdへ、標準エラー出力をerrorcmdへ渡しています。
恥ずかしながらdstatを知りませんでした。 WEB+DB PRESS74のMYSQL 実践入門を見ていたら システムリソース使用状況の調べ方見たいな表がありまして Linux系はdstatでcpu、メモリ、ディスクIOが調べれると書いてありました。 これまでは ちょろっとリソース見たいという時は vmstat -n 1 | perl -MPOSIX -pe 'BEGIN{$|=1} print strftime q{%Y/%m/%d %H:%M:%S }, localtime' vmstatとログ収集を一度にやる - rochefort's blog みたいなことをやっていたのですが dstatを使うと こんな感じになりました。 dstat -Tclm dstat -Tcldr オプション概要 オプションの順を入れかえることも可能です。 すごい、すごい!dstatめっちゃ便利。 オプショ
最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 Knubi 個人利用無料、商用利用有料。 ALEO 個人・商用利用無料。 Quant Light 個人・
今さら書くものでもないですが、AndroidのListViewにおけるonClickやonItemClick、さらに項目にラジオボタンや チェックボックスがついていた時など毎回混乱するので「この仕様ならこれで動く」というパターンをメモします。 以下は ListViewにラジオボタンつき項目を表示 項目は1つだけ選択可能 項目が選択されたら(タップされたら)何かする というパターンです。(以下のイメージ) リスナーの設定はsetOnItemSelectedListener()ではなくsetOnItemClickListener()であること、 項目を初期選択させるのはsetSelection()ではなくsetItemChecked()であることが注意する点でしょうか。
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