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2020年11月14日のブックマーク (5件)

  • コロナで変わる世界:<女性編①>リモート「裏」ではおもちゃ散乱 「いいね」30万件から浮かぶ働く女性のリアル | 毎日新聞

    CNNテレビにオンライン出演中のグレッチェン・ゴールドマンさん。ランニング用のパンツ姿で、室内は子供のおもちゃが散乱している=人のツイッターより 「2020年最高のツイート」「うちもこんな感じ」--。ツイッターの投稿への反応を知らせる通知が止まらない。米国の首都ワシントンに暮らす科学者で2児の母親、グレッチェン・ゴールドマンさん(36)は、自身の書き込みに広がった共感の輪に胸が熱くなった。 ゴールドマンさんは9月、「正直に言うと」という短文を添えて2枚の写真を投稿した。1枚はCNNのニュース番組に気候変動の専門家として自宅からリモート出演した際のテレビ画面、もう1枚はその「舞台裏」を夫が撮影したものだ。 仕事着の黄色いジャケット姿でノートパソコンに向き合うゴールドマンさんのテレビに映らない下半身は、ランニング用の短いパンツ。パソコンのカメラを顔の高さに合わせるため、背の低いテーブルの上

    コロナで変わる世界:<女性編①>リモート「裏」ではおもちゃ散乱 「いいね」30万件から浮かぶ働く女性のリアル | 毎日新聞
    cankyan
    cankyan 2020/11/14
    リモートでは、上着だけビシッと決めて、ズボンはヨレヨレのパジャマってスタイルです!
  • https://twitter.com/s22jpmah/status/1327254324389371905

    https://twitter.com/s22jpmah/status/1327254324389371905
    cankyan
    cankyan 2020/11/14
    エコーチェンバー現象(エコーチェンバーげんしょう、Echo chamber)とは、閉鎖的空間内でのコミュニケーションを繰り返すことによって、特定の信念が増幅または強化されてしまう状況の比喩である。
  • マルちゃん正麺が掲載したPRマンガの父親の家事育児描写が炎上。 - Togetter

    【公式】マルちゃん正麺 @maruchanseimen_ 東洋水産「マルちゃん正麺」の公式アカウントです。リプライ・DMへのご返信はしておりませんのでご了承下さい。 maruchanseimen.jp/index.html 【公式】マルちゃん正麺 @maruchanseimen_ 🍜 親 子 正 麺 🍜 1/2 全8ページ 【第1話】日配信❗️ あの夫婦にかわいい家族が増えて、ページ数も大増量! #ながしまひろみ 先生(作画)のかわいい絵に悶絶です。 #親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 #月水金で連載中 #第2話は11月13日 pic.twitter.com/6ixPoYUSeG 2020-11-11 10:00:00

    マルちゃん正麺が掲載したPRマンガの父親の家事育児描写が炎上。 - Togetter
    cankyan
    cankyan 2020/11/14
    このまとめてる人、他のまとめもなーんかね。
  • 勉強した経験がない人ほど教育ママ/パパに陥る理屈に納得「本当に努力した人は"頑張ればできる"と言わない」

    りんごくん@慧真館 @keishinkan 一生懸命勉強した経験のある人は、努力をしたら到達できる領域と、精一杯努力しても到達できない領域があるという現実に、いつか嫌でもぶち当たる。だから、ちゃんと勉強した経験のない人ほど、努力すれば何でもできると簡単に言う。 勉強した経験のない親ほど教育ママパパになるのはこういう仕組み。 りんごくん@慧真館 @keishinkan 自分が勉強しなかったから大人になって苦労した、子供には同じ苦労をさせたくないと子供に過度な勉強を強いる親は少なくない。 勉強してこなかったから加減を知らない。できないのは努力不足だと思って子供を追い詰めてしまう。 そうならないように親も勉強した方がいい。勉強してこなかった人は尚更 りんごくん@慧真館 @keishinkan 神奈川県小田原市の上位校受験専門進学塾「慧真館」のXです。 毎年の中3生の平均偏差値は約66。塾生の約8

    勉強した経験がない人ほど教育ママ/パパに陥る理屈に納得「本当に努力した人は"頑張ればできる"と言わない」
    cankyan
    cankyan 2020/11/14
    こういった根拠を示せない意見を発信する場合は、最初に「私が思うに」をつけるか、最後に「と思います」を付ける事をお勧めします
  • 「新しい生活様式」 〜消毒液に潜む危険性について考える〜(山中龍宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の流行下の生活で、いろいろな場で「消毒」が行われるようになった。公共施設や文化施設、商業施設などの入口にはスプレー式の消毒薬が設置され、入館・入店時に使用することが求められている。 そのような中、「子どもの事故予防地方議員連盟」幹事長の矢口 まゆ町田市議会議員から下記のような相談があった。 2人の子ども(共に未就学児)を連れて空港を利用した際、ターミナルビルのエレベーター前に置いてあった消毒液が子どもの目に入りました。子どもの身長は94cmです。咄嗟に目を瞑ったので、ほとんど入っていないと思われますが、ほんの少し入っただけでも痛いようです。 消毒液は手をかざすと自動で出てきます。大人の肘の高さから斜め下に向かって噴射します。小さな子どもが手をかざした場合、間違いなく子どもの顔に直撃します。 空港内には、ここ以外にも複数の場所にまったく同じタイプの消毒液があり、設置さ

    「新しい生活様式」 〜消毒液に潜む危険性について考える〜(山中龍宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cankyan
    cankyan 2020/11/14
    確かにあの高さは子供にとって危険だね。それはそうと、オッサンの僕は消毒液で手荒れが酷いことになってるよーん。😢