新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「新しい生活様式」 〜消毒液に潜む危険性について考える〜(山中龍宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルス感染症の流行下の生活で、いろいろな場で「消毒」が行われるようになった。公共施設... 新型コロナウイルス感染症の流行下の生活で、いろいろな場で「消毒」が行われるようになった。公共施設や文化施設、商業施設などの入口にはスプレー式の消毒薬が設置され、入館・入店時に使用することが求められている。 そのような中、「子どもの事故予防地方議員連盟」幹事長の矢口 まゆ町田市議会議員から下記のような相談があった。 2人の子ども(共に未就学児)を連れて空港を利用した際、ターミナルビルのエレベーター前に置いてあった消毒液が子どもの目に入りました。子どもの身長は94cmです。咄嗟に目を瞑ったので、ほとんど入っていないと思われますが、ほんの少し入っただけでも痛いようです。 消毒液は手をかざすと自動で出てきます。大人の肘の高さから斜め下に向かって噴射します。小さな子どもが手をかざした場合、間違いなく子どもの顔に直撃します。 空港内には、ここ以外にも複数の場所にまったく同じタイプの消毒液があり、設置さ
2020/11/14 リンク