タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (24)

  • LINE Payの“300億円祭” 受け取りを拒否する人も 「詐欺かと思った」「本人確認が面倒」

    LINEが5月20日から始めたモバイル決済サービス「LINE Pay」のキャンペーン「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」は、友達に“タダ”で送金できることから、SNSなどで盛り上がりを見せている。しかし、一部の利用者は「詐欺かと思った」「(登録の)人確認が面倒」と困惑しているようだ。 同キャンペーンは5月20日から29日の期間中、自己負担なしでLINE上の友達に1000円相当の電子マネーをプレゼントできるもの。何人でも送れるが、一人が受け取れるのは一度(1000円)だけ。期間中であっても、送られた電子マネーの総額が300億円に到達した時点でキャンペーンは終了する。 1000円相当の電子マネーを受け取り喜びの声を報告する人もいる一方で、「知り合いに送ったら詐欺だと勘違いされた」「1000円をもらうために、人確認(LINE Payの登録)作業をするのは面倒」といった声もある。 詐欺だ

    LINE Payの“300億円祭” 受け取りを拒否する人も 「詐欺かと思った」「本人確認が面倒」
    cankyan
    cankyan 2019/05/21
    このキャンペーンに紛れて本物の詐欺メッセージ&リンクを送るやつが現れそうな予感が・・・。最近LINEってアカウント乗っ取りは起きてないのかな?
  • 「Cintiq 16」と海外産の廉価液タブを徹底比較 人気プロ絵師が描き心地をチェック

    こんにちは!イラストレーターのrefeiaです。最近、5万円を切るぐらいの低価格の液晶タブレットが絵師さんの間で流行っていますよね。自分は既にCintiq Proを使っているので必要というわけではないですが、どれくらい「使える」ものなのかはずっと気になっていました。それで、2018年の暮れに編集Gさんに声をかけたんですよね。 れふぇ ちょっと今更感あるけど、そろそろ海外メーカーの廉価液タブの横並びレビューとかやりたいんですけど…… 編集G いいですね! ところで来月、ワコムが廉価液タブを出すんですが れふぇ !? そういうこと先に言ってくれない!? 触りたい! ……というわけで今回は、ワコムの新機種「Cintiq 16」を交えて、編集部で用意できたXP-Pen「Artist 15.6」「Artist 16 Pro」、HUION「Kamvas Pro 13」を一気に見ていこうと思います。ちょ

    「Cintiq 16」と海外産の廉価液タブを徹底比較 人気プロ絵師が描き心地をチェック
  • 写真共有のFlickr、無料版は1TBから1000点に縮小、超過分は2019年2月5日に削除へ - ITmedia NEWS

    写真共有サービスの米Flickrは11月1日(現地時間)、同業の米SmugMugに買収されて以来の大幅なアップデートを発表した。プロの写真家向けサービスによりシフトし、無料版は縮小する。 無料版のユーザーは現在、1TBのストレージを利用できているが、これが来年には写真あるいは動画を1人1000点までしか保存できなくなる。 1000点以上の写真あるいは動画を保存している無料ユーザーは、2019年1月8日までに有料版に移行あるいは超過分をダウンロードしないと、同日以降は写真あるいは動画をアップロードできなくなる。 有料版に移行せず、超過した写真あるいは動画を削除もしなかった無料版ユーザーの超過分の写真あるいは動画は、古いものから2月5日に削除される。 有料版の「Flickr Pro」は年額50ドル(約5630円)だ。 Flickr Proには向こう数カ月中に様々な改善が加えられる。フル解像度の

    写真共有のFlickr、無料版は1TBから1000点に縮小、超過分は2019年2月5日に削除へ - ITmedia NEWS
    cankyan
    cankyan 2018/11/02
    フリーミアムはこれがあるよね。最近はappear inも1人1ルームになったし。一番困るのはこれらをビジネスで利用している層かな。
  • 「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS

    新連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 「全アクセス数の約86%がbotだった」――日航空(JAL)のインバウンド向け(海外の人向け)国際線予約サイトのトランザクションを、2017年に分析したところ、そんな実態が明らかになった。何者かの利用するbotが空席・運賃といった情報を頻繁に自動収集しようと試みていたとみられ

    「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS
    cankyan
    cankyan 2018/10/31
    トップコメにある市場原理を理由に支持する人、NPにめっちゃいる