研究に関するcanon4444のブックマーク (10)

  • 参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編, OSEK(96) - Qiita

    参考文献 httpで始まるのは文または行事のURLです。 [1] 「構造」編集・処理システムnnHEADWAY の開発,水谷高康, Peter Thoeny, 情報処理学会第47 回全国大会, 1993 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=124659&file_id=1&file_no=1 [2] 矛盾を含んだ三面図情報からの物体の推定, 渡辺 崇 (名古屋大学情報文化学部 ), 田代 明子 (日電装 クリエイト(株), 藤井 省三 (名古屋大学工学部 ) 情報処理学会論文誌、巻 35 号 11 pp. 2320 - 2330, 1994-11-15 ISSN 1882-7764 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_

    参考文献駆動執筆(references driven writing)・デンソークリエイト編, OSEK(96) - Qiita
  • 『Instagramに投稿された写真から投稿者が「うつ病かどうか」を人間の医師を上回る70%の精度で判定するAI登場』で「精度」を振り返る - Qiita

    全てのサンプルが4種類に分類され、例えばTrue Positiveは正解が陽性であり、予測結果も陽性と正しく判定されたサンプルの数になります。名前の読み方としては、前半が予測が合っているかどうか(合っていればTrue)、後半が予測結果を表しています。 上記の混同行列を元に、下記のような精度指標を求めることができます。 正確度(Accuracy):(TP+TN)/(TP+FP+FN+TN) サンプル全体の判定自体の精度 適合率(Precision):TP/(TP+FP) 陽性と判定されたサンプルのうち、実際に正解が陽性である率(誤検出の少なさ) 再現率(Recall)、感度(Sensitivity)、真陽性率(True positive rate):TP/(TP+FN) 正解が陽性であるサンプルのうち、正しく陽性と判定された率(見落としの少なさ) 偽陽性率(False positive ra

    『Instagramに投稿された写真から投稿者が「うつ病かどうか」を人間の医師を上回る70%の精度で判定するAI登場』で「精度」を振り返る - Qiita
  • 1. 研究テーマを考えよう

    研究テーマを考えよう (以下、北原の私見も含まれている) 研究とは いままで知られていなかった事柄を明らかにすること。 何を? 人文科学: 人間や人間が行う活動に関する何か 社会科学: 人間社会に関する何か(社会のあり方など) (人文科学にまとめる場合もある) 自然科学: 自然に関する何か(自然法則など) 理学: 自然の法則を明らかにする 工学: 自然法則を利用して何かを実現する方法を明らかにする (どちらも自然科学の一分野と考える場合がある) 情報科学: 「情報」「計算」の性質、「計算機の原理」などを科学的に明らかにする 情報工学: 「情報」「計算」を利用して何かを実現する方法を明らかにする 単にソフトウェアが情報科学、ハードウェアが情報工学というわけではない。 情報科学科では情報科学だけを、情報工学科では情報工学だけを学ぶわけでもない。 北原研究室は、情報科学科に属しているが、マインド

  • 研究と勉強ってどう違うのでしょう

    これも大学院に興味のある人からよく聞かれるので、ここに一通り思ったことをまとめておきます。対象は大学生ぐらいのつもりです。僕の非常に主観的な話なので、書いてあることをあまり信じないで、他の人にも話を聞くようにお願いします。また、ここでいう研究は、僕のやっているような研究に関してですので、理論物理でも他のひとなら違うでしょうし、実験なら全然違うと思います。また、雑然としておりますが、悪しからずお願いします。(2014/9/30) 勉強 まず、勉強ならこれを読んでいる方ももうある程度は知っていると思います。講義に出て、それを理解して、時々レポートを書かされたり、テストを解いたりするわけです。高校生の間は、だいたい文科省の決めた内容を勉強しているわけですが、大学生になると、必修の授業は大学の各学部が決めたものを勉強して、それに加えて、いろいろ提供されている選択科目から選んで講義を受けられるわけで

  • gitxiv.com

  • Surveyから始まる研究者への道 - Stand on the shoulders of giants -

    15. 論文 Solo Advent Calendar • 12月中毎日,1日1論文を読んでまとめる – 読めなかったら翌日2 – 2日連続読めなかったら終了 • スタイルは論文読み会と同じ,またはもっと簡易に – 精読はせず,アブストラクト,図,手法,結果等を読む – 他の仕事を疎かにしないように簡単に読むだけ • 他の仕事……研究,睡眠,大掃除,ゲーム – 目標は「11時間で終わらせる!」 • 気になった論文などは精読対象として後日精読 – 後日研究室内で共有 • 対象論文は特に定めない – 2017年のものじゃなくてもOKだけどできるだけ新しいものを 15 16. そして宣言通り完走 16 SUN MON TUE WED THU FRI SAT 1 Robotic Pick-and- Place of Novel Objects in Clutter with … 2 FCN-

    Surveyから始まる研究者への道 - Stand on the shoulders of giants -
  • 色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法

    「色覚障害」とも呼ばれる「色盲」は黄色人種では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人 (0.2%)に見られます(白人では男性の8%、黒人では男性の4%)。上記調査同時期の日人男性は6,111万人、女性は6,359万人(平成8年 10月現在)ですから、色盲の人は約318万人となり、身体障害者の総計を越える数となっています。色盲は世界的にはAB型の血液型の頻度に匹敵し、極め てありふれた存在なのです。小中学校の40人学級(男子20人)の各クラスに必ず1人、男女100人の講演会場では、2~3人の色盲の聴衆がいるという計 算になります。社会的な差別や偏見といった過去の経緯から自分が色盲であることを隠す人が多いことや、色盲であっても実際にはかなりの色を不自由なく見分 けられることから、これまで色盲の人が色に関する不便を積極的に訴えることは少なかったと言えます。そのため、色盲がこのようにあ

  • The 2017 Top Programming Languages

    It’s summertime here at IEEE Spectrum, and that means it’s time for our fourth interactive ranking of the top programming languages. As with all attempts to rank the usage of different languages, we have to rely on various proxies for popularity. In our case, this means having data journalist Nick Diakopoulos mine and combine 12 metrics from 10 carefully chosen online sources to rank 48 languages.

    The 2017 Top Programming Languages
  • Home - TIOBE

    Let op! Internet Explorer wordt niet meer ondersteund. Hierdoor kan de website mogelijk niet goed functioneren, gebruik een alternatieve browser om optimaal gebruik te maken van deze website. Klik hier om een alternatieve browser te downloaden. When software quality is more than a code checker Software quality does not arise from simply running a code checker: it requires strategy, oversight, and

  • RNNでプログラミング言語の構文エラーを自動修復する衝撃

    コンパイルエラーの問題点 DeepFix Iterative Repair まとめ 参考文献 プログラミング言語のコンパイルエラーを自動で検知して修復することができたら、プログラマの作業時間を減らせる可能性があります。もしくは、テキストエディタがプログラムを書いている最中に、エラーだろうと思われる構文を見つけたときにさり気なく教えてくれたら生産性が著しく向上することも考えられます。 “Software is eating the world.“という言葉は、マーク・アンドリーセンの提唱した言葉です。まだまだ「い尽くす」ほどではないものの、徐々にその影響力は高まっていると感じます。ソフトウェアを開発する必要性が増すにつれて、ソフトウェアエンジニアも次第に求められていくことでしょう。そして、そのプログラマの仕事の大部分はデバッグに費やされます。 バグや構文エラーを自動検知するシステムがテキス

    RNNでプログラミング言語の構文エラーを自動修復する衝撃
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