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地域UD活動団体一覧 岩手県内でユニバーサルデザインの普及活動 に取組んでいる団体を対象に活動の調査を行い、 一覧資料を作成しました。 今後の各団体での活動の参考にしていただけ れば幸いです。小中学校での福祉教育(キャップ ハンディ体験指導)やバリア点検活動を行う際に ご活用ください。 情報提供をいただきました各団体の皆さまへ 感謝申し上げます。御協力ありがとうございます。 今後もよろしくお願い申し上げます。 dantaiichiran241112.pdf 【平成23年度「ご近所支え合い活動助成金」事業】 笑顔あふれる交流会 ~みんなの笑顔をつなぐ~ この事業を通じ、高齢者が生きがいを持って生活すること、 困っている人を見かけたときには助け合うという気持ち、 お互いがお互いを思いやる気持ちを醸成するなど、参加者 それぞれの普段の生活に少しでも役立ててもらうことを 目的としました。 具体的に
里山生活学校とは(2) 参加方法(6) ボランティア作業(41) 自然観察&農場見学会(165) ワークショップ(43) 団体受け入れ(47) 生産・工芸活動(29) みんなの声(42) 里山生活学校アルバム(14) メディア(5) うたがき優命園とは(2) 里山生活奮闘記(106) 津波・原子力災害(23) 放射能測定値(12) 木人の世界(3) ロケットストーブ(16) フェスタ(228) その他イベント(13) 立体農業(1) 里山立体農業(65) 研修(15) 森付きまきば(85) ツリーハウス&クライミング(32) 里山バードウォッチング(12) 未分類(33) 里山いきもの(6) 森エコトイレ(10) フリースクールカフェ(4) 愛農かまど(12) 定期開校日(25) 里山樹木利活用図鑑(15) 里山いきもの共生キャンプ(18)
■東北復興に向けたクリーンエネルギー研究開発シンポジウム 【開催趣旨】 東北地域の復興に貢献することを目的として、東北地区大学が連携して次世代クリーンエネルギー研究を進めるための東北地区大学協議会が設置された。 このシンポジウムでは、文部科学省、地方自治体、および東北地区大学関係者が一堂に会することで、大学におけるクリーンエネルギー研究開発が被災地の復興により効果的に貢献するための体制構築を目指すものである。今回のシンポジウムでは、文部科学省、石巻市、および特に被害が大きかった福島県、宮城県、岩手県、青森県の国立大学からの復興への取り組みについて報告を行う。 【日 時】 2011年11月17(木) 13:00-17:00 【場 所】 ホテルメトロポリタン仙台 4階「千代」 (宮城県仙台市青葉区中央一丁目1-1) 【参加費】 無 料 【プログラム】 ○開会の挨拶 井上 明久 東北大学総長 ○
県民有志でボランティア団体をつくり、実行しています まずは、避難所に物資が足りないとのことで、物資の協力を求め 4ヶ所回って物資を届けてきました それぞれ、民間では初めていったところだったので 大変喜んでいただきました 今、困っていることや当時の状況、この一週間のこと いろいろ聞いてきました 今回 ツイッターで情報発信しています まず物資がほしいとつぶやいたら たくさん持参していただけました そして ガソリンが無いので ディーゼル車がほしいとつぶやくと すぐに、ワゴン車をとどけていただけました 軽油がほしいとつぶやくと 西和賀から届けていただきました ボランティアしませんかとつぶやくと 一緒に大船渡へいっていただいたり 多くのみなさんの思いを乗せ 大船渡へ テレビで見る通り 全部流され 家の廃材だらけ 最初に大船渡末崎の 避難所 長源寺 現在200人以上の避難者・・・ 外では家の材木をたき
11月22日の仙台での 当事者イベント。 無事に終了しました。参加された皆さま お疲れさまでした。 平日ということもあり 去年の参加人数の半分以下でしたが 去年とは変わり よい変化があった報告が聞けて 大変よかったと思いました。 今年は 東北地方に大きな地震による震災が起き イベントという気持ちにはなれなかったのですが 徐々に落ち着き始めたこともあり こんなときだからこその参加を促されてのことでした。 イベント時の会話の中に 離婚をした元配偶者の行動に 人として疑問に思うという結果になるのですが この大きな震災が起きても 安否確認を無視された話がありました。 離婚をしても 親子の絆は変わらずであると ワタシは思うのですが 現に 子どもと離れて暮らす親には、このように 安否を気遣うという行動ですら 子どもと一緒に暮らす側の親に憚られることが起きている。 なんとも 人として 悲しい話です。 今
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