地域活動体験コーディネーターとは? 地域活動体験コーディネーターは、新潟県が取り組む「地域活動体験コーディネーター設置事業」によって県内のNPO中間支援組織に配置された、 学校と地域を結ぶコーディネーターです。 本事業では、各地域のNPO等の団体が取り組んでいる活動と、学校の総合学習等のニーズを把握し、コーディネートすることで、 子どもたちの地域活動体験を促進していくことを狙いとしています。
============================================== <<ほっとニュース>> ============================================== 「2012年度日本財団助成事業マップ(海洋グループ編)を公開」8/17付け 「2011年度日本財団助成事業マップ(海洋グループ編)を公開」8/17付け 「2010年度日本財団助成事業マップ(海洋グループ編)を公開」2/24付け 「2009年度日本財団助成事業マップ(海洋グループ編)を作成」2/24付け 「2008年度日本財団助成事業マップ(海洋グループ編)を作成」8/23付け 2019年3月4日(月)に株式会社ABEJA主催で開催された「SIX2019 Conference~技が共創し、藝があつまる~」に参加しました。 今回は一部のセッションしか参加できませんでしたが、一番聞きたか
NPO活動推進自治体フォーラム島根大会の準備会を開催しました。 島根大会は、今年の11月18日と19日に松江市にて開催します。 昨年の11月に開催された「やまがた大会」の閉会時に、“来年は島根でやりますので!”宣言をした後、大会に関わっていただきたい関係機関、関係団体の皆様と協議を重ねてきました。 2/17(水)、準備会当日。 以下のことについて協議しました。 (1) 島根大会のイメージについて (2) 大会実行委員会、作業部会、役割分担について (3) 大会準備スケジュール(案)について (4) 島根大会のブログについて それから、NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の代表理事 林泰義氏と副代表の池本桂子氏にもアドバイザーとして参加していただきましたので、NPO会計基準、認定NPO法人に関するホットな情報や、NPOが抱える問題など「NPOを取り巻く現状等」に
都心の水辺は、生物が生息し、人々の憩いの場へと変化しつつあります。そんな水辺に誰でも触れる事のできるツアーや活動の紹介です。 ツアーは、どなたでもご参加できます。 ご予約は、公式サイトにて受付しております!
2月のはじめに、契約についての基礎知識を弁護士の先生から学ぶセミナーを開催しましたので、報告します。 ----------------------------------------------------------- 開催日:2024年2月2日(金)13:30~15:30 場所:オンライン(Zoom) 参加者:24名(NPO法人8、認定NPO法人2、一般社団法人1、行政1、市町センター9、個人1) --------------------------------------------------------- 契約とは何か、契約書はなぜ必要か、契約書作成のポイントなど、契約に関する基礎知識を弁護士の先生から学びました。 ◆契約とは何か ・契約とは、法律効果が生じる約束である。 ・原則、意志が合致することで契約成立となる。 ・契約が成立すれば、権利と義務が発生する。 ◆契約書はなぜ作る
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