皆様、ご無沙汰しております。 ホープいばらき事務局です。 2月の物資無料配布会を最後に、最近は大きなイベント・動きはしておりませんでした。 2012年度の活動について調整・打ち合わせ・団体内でのシェアしていく必要があったからです。 ホープいばらきの母体である茨城NPOセンター・コモンズでは、事業として「福島から茨城への避難者の支援」を行なっていく方針が決まりました。 コモンズ内のボランティアネットワーク・ホープいばらきでは、現在の形や活動内容を残しつつ、避難者支援におけるマンパワーなどの面でも活動していきます。 福島県から福島県外への避難者は全体で、6万3千人弱いらっしゃいます。 福島県から茨城県に避難されているからは3千6百人強いらっしゃいます。 (出典: http://www.pref.fukushima.jp/j/kengaihinanuchiwake240308.pdf ) まだま
地震による災害発生後は、道路が寸断されるなどの影響により、 緊急物資の輸送が困難になります。また、病院自体が被災し、 ケガ人が大量に発生するため、ケガをしてもすぐに病院で治療を 受けることはできません。このため、食料や飲料水、ケガの応急 手当をするための救急薬品などは準備しておきましょう。 手のふさがらないリュックなどに入れておきましょう。 食料・飲料水(最低3日分)。ポカリスエット ・水 ・カンパン ・缶詰・ふりかけ ・インスタントラーメン ・お米・お米パック ・お菓子(チョコレートなど) 非常持ち出し品の例 ・救急箱・服用している薬 ・ラジオ ・ヘルメット ・懐中電灯 ・手ぶくろ(軍手) ・毛布・ホッカイロ・ゴミ袋・新聞紙 ・ナイフ、缶切り ・現金、印かん、通帳 ・保険証 ・くつ
釜石市災害支援ボランティアセンターからのお知らせ ボランティアのみなさま。釜石市でのボランティア活動ありがとうございます。 釜石市災害支援ボランティアセンターでは、ボランティアの人手が足りないところですが、地域の混乱、をさけるため現在市内在住のボランティアのみ受け付けております。 スタッフ一同、常日頃より本当にみなさまに感謝しております。 釜石市を愛する気持ちは私たちもみなさんも一緒と思っています。 引き続きご支援、御協力よろしくお願いたします。 災害救援ボランティア活動には大きな期待が寄せられますが、一方で、ボランティア活動が被災地の人々や他のボランティアの負担や迷惑にならないよう、ボランティア一人ひとりが自分自身の行動と安全に責任を持つ必要があります。 ここでは、災害救援ボランティア活動に参加する際の基本的な注意事項についてご案内します。災害救援ボランティア活動への参加の参
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