上田紀行 @UedaNoriyuki 人生には恩人という人がいる。明後日、仙台で恩人と対談をする。ぼくの処女作『覚醒のネットワーク』は、加藤哲夫さんがいなければ世に出ていなかった。加藤さんはいまホスピスにいて、「死ぬ前に言いたいこと」という対談集を出そうとしている。松岡正剛さん、上野千鶴子さん、そしてぼくと。 上田紀行 @UedaNoriyuki 加藤哲夫さんの『市民のネットワーキング』http://t.co/7aKMw4Rを読んでいる。大切なことがたくさん書いてある。「情報の紹介だけではネットワークにならない」「自分から出そうとせず、人からもらおうとばかりの人には、何も入ってこない」「まず自分のことを裸になって出す」 サトドライジン @100mezasuzo 学生時代、文化人類学の授業で購入。先生が当時、先のことばかり日本人は考えすぎ、今を大切にとの話。印象深く頷いてました。 RT @U
IIHOE事務局 @IIHOEoffice 加藤さんへ書籍代とカンパお渡ししました(7/14までのご入金分)!お申込み・お振込みくださったみなさまへ報告です。http://t.co/K6IptTH #kato_san 山田泰久@(公財)日本非営利組織評価センター(JCNE) @canpan2009 RT @tsutamaru_wada: 『僕は他者からの問いかけに、ひたすら応えてきただけです。』 私もその問いかけに、わずかでも応えたい。。ハッ!子育ても同じことかな!? 息子からの問いかけ(反抗)に主語(お母さんはね)で話して来なかったなぁ(−_−メ) #kato_san wada kyoko @tsutamaru_wada 『僕は他者からの問いかけに、ひたすら応えてきただけです。』 私もその問いかけに、わずかでも応えたい。。ハッ!子育ても同じことかな!? 息子からの問いかけ(反抗)に主語(
1949年、福島県生まれ。広告代理店を経て、宝石貴金属卸業を1989年まで営む。本業のかたわら1981年に出版社「カタツムリ社」を設立。1985年には、エコロジーショップ「ぐりん・ぴいす」を開店。環境・エネルギー問題・食と、有機農業などに取り組む。また当初よりエイズ問題に積極的に関わりHIV薬害訴訟を支援、1993年には、患者・感染者サポートの民間団体「東北HIVコミュニケーションズ」を設立し、活動してきた。1992年より[独立するより分かち合う]をテーマに全国的な起業サポートと事業者の異業種交流ネットワーク「エコロジー事業研究会」を主宰。 その後、市民活動/NPOによる新しい市民社会のシステムづくりに積極的に取り組んでいる。1997年11月に民設民営によるNPO支援センター「せんだい・みやぎNPOセンター」を設立、1999年特定非営利活動法人化して、代表理事・常務理事を務めてきた。199
加藤 哲夫(かとう てつお、1949年8月31日 - 2011年8月26日)は、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事。 宝石貴金属卸業を営んだあと、1981年に反戦、エコロジー、文明社会について考える書籍を出す出版社カタツムリ社を仙台に作る(カタツムリ社の由来は、ますむらひろしのマンガに出てくるつぶれそうな出版社の名前による)。 1985年にぐりん・ぴいすを開店。仙台の市民活動のカタログ「センダードマップ」を1987年に刊行する。1990年代からNPO活動を行い、1997年11月1日に「せんだい・みやぎNPOセンター」を設立。 福島県出身。 1976年-1989年 宝石貴金属卸業を営む 1981年 - 出版社「カタツムリ社」を創設 1985年 - エコロジーショップ「ぐりん・ぴいす」を開店。環境・エネルギー問題・食と有機農業などに取り組む。 1989年 - 「カタツムリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く