タグ

ブックマーク / ascii.jp (2)

  • Twitter界の著名プレーヤーが語る、Twitter企業活用の鉄則 (2/3)

    第1セッション 「企業はソーシャルメディアといかに取り組むべきか?」」 引き続きKNN神田氏をモデレーターに、以下のパネリストで最初のパネルディスカッションが進められた。第1セッションは「企業はソーシャルメディアといかに取り組むべきか?」と題して、TwitterやUstreamの企業活用を俯瞰して見ている立場のパネリストによって、その現状や今後のトレンドが議論された。 株式会社モディファイ 代表取締役 小川 浩氏 株式会社日立コンサルティング コンサルタント 小林啓倫氏 株式会社ループスコミュニケーション 代表取締役 斉藤 徹氏 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦氏 野村総合研究所 シニア研究員/日ナレッジ・マネジメント学会 専務理事 山崎秀夫氏 NRIの山崎秀夫氏は、早くからmixiなどのソーシャルメディアに着目し、この分野では一家言ある人物だ。かねてより山

    Twitter界の著名プレーヤーが語る、Twitter企業活用の鉄則 (2/3)
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    canzone
    canzone 2009/12/26
    なんか出版業界にも通じる話である気がする。
  • 1