・読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常 ふーむ。 昔から手帳に憧れつつも結局続かず、数ページ書いては終わり、を繰り返してきた。 読書にしろ、昔はルーズリーフに読んだ本のタイトルを並べてニマニマしてたくらいで、そのときにも中身が~知的に~なんてものはなくて単なる娯楽ですね、はい。 で今となっても日々読書をしてるわけですが、これを「紙に書きだしなさい」「知的に繋がる」と言われてもぐぬぬと感じる。 だってこれをやっても自分は、多分見返さない。 こういうやり方が合ってる人には、いいと思うのだけれど。 読書記録ならブログをやればいいと思うのですよ、それが一番。 読書記録としてのブログ 「ブックレビュー」だの「批評」だのお手軽に言いますが、通常の読書量であれば「感想文」がせいぜい。 ただそんな「感想文」ですら書けないひとが、山のようにいる。 ブロ
いい年して、まだまだウェブ業界歴は短い鈴木です。 この年齢から、経験無しでこの業界に移る人は少ないと思います。そんな鈴木がウェブ業界に勤めだして間もない方にお薦めしたい本10冊を紹介します。 WACA初級ウェブ解析士 認定試験公式テキスト第5版 作者: WACA 一般社団法人ウェブ解析士協会,WACA 一般社団法人ウェブ解析士協会カリキュラム委員会 出版社/メーカー: WACA 一般社団法人ウェブ解析士協会 発売日: 2014 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 初級ウェブ解析士という試験の教本ですが、この資格を受ける受けない関係なしに読んでおいて損の無い1冊です。ウェブ業界にいる以上覚えないといけないアクセス解析やウェブマーケティングの事が体系的に学べます。しかし、この書籍で学べるのは表面上の体系です。ただ、繋がりが見えてくるので、その中で自分で覚えないといけない事を中心に他
「幻想神域」,「バルドル」が幻神となって登場。配達イベントや幻想クイズ開催 幻想神域 -Innocent World- 配信元 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN 配信日 2014/05/07 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 『幻想神域 -Innocent World-』 『幻想クイズ』『配達イベント』実装含むアップデート実施! さらにイケメン幻神『バルドル』が新登場! X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN株式会社は、アニメチックファンタジーMMORPG『幻想神域 -Innocent World-』(以下、『本作』)におきまして、5月7日(水)の定期メンテナンスにて新システム『幻想クイズ』や染色可能アバターと交換可能なアイテムがもらえる『配達イベント』を含むアップデートを実施し、あわせて新幻神『バルドル』を実装したことをお知
中国で驚きの食材が発見されたようです。 【フライドチキン半分食べて気づいたこと】 家の帰りにケンタッ〇ー行って、フライドチキンかって買ってきた。 半分食べたところで、 とんでもないものを食べてたってことに気づいた。 こんな手羽先みたことないんですけど・・・・・ これはひょっとして・・・・・ 元ネタと思われるサイト 以下台湾の反応です。 とある台湾人 なにこれ怖い とある台湾人 これはやばいね 怖くて食べられない とある台湾人 すげー さすが中国ww とある台湾人 成長促進剤のうちすぎだな とある台湾人 怖い とある台湾人 これは価値あるだろ とある台湾人 突然変異? とある台湾人 病気か? とある台湾人 こうもりじゃね? とある台湾人 これは食べれません。 とある台湾人 恐竜復活だな とある台湾人 中国ならあり得るよ とある台湾人 先祖返りだ とある台湾人 おいおい恐竜なんて絶滅して何年た
「クール・ジャパン」という言葉はなかなか面倒だ。「クール・ジャパン」を語るひとそれぞれが、言葉に対して異なるイメージを持つからだ。「クール・ジャパン」を巡る議論は、しばしば無意味にすれ違う。 ところが「クール・ジャパン」を巡る論争は多いが、そもそも「クール・ジャパン」が何であるか語られたことはあまりない。「クール・ジャパン」とは何だろうか? そんな疑問に答えるのが、2014年4月に三原龍太郎が上梓した『クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか 「熱狂」と「冷笑」を越えて』(中公新書ラクレ)である。本書は「クール・ジャパン」の本質に切り込んだ一冊だ。 ただし「クール・ジャパン」が題材とはなっているが、本書は主に2つのテーマから成り立っている。ひとつは国の政策としての「クール・ジャパン」である。経済政策やクリエイティブ産業の海外進出との関わりである。もうひとつは、海外での日本のコンテンツの受容の歴史
2014年5月、「2014・北京・六四記念シンポジウム」に出席した人権派弁護士、活動家、研究者らが次々と警察に呼び出しされていることが明らかとなった。うち5人は「挑発騒動罪」(尋衅滋事罪)の容疑で刑事拘留されている。中国政府による新たな取り締まり強化との見方も広がる一方で、メンツを潰された警察の意趣返しとの見方もあるようだ。 ■天安門事件シンポジウムの参加者を逮捕 5月3日、 「2014・北京・六四記念シンポジウム」が開催された。参加者わずか20人弱の非公開のシンポジウムだが、天安門事件の再評価を求める意見などシンポジウムの内容はネットで公開された。 異変が起きたのはシンポジウムの翌日のこと。参加者の一人、浦志強弁護士が国保(中国公安部国内安全保衛局)に連行された。その後、次々と参加者が連行されたり、警察の呼びだしを受ける事態が相次いだ。人権派弁護士・滕彪氏によると、警察の呼び出しを受けそ
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