Would you like to make this site your homepage? It's fast and easy... 以下は、 当時、加害者の少年達が未成年であった為に詳しい報道はされなかった 10年以上前に起きたひとつの事件です。 3月29日 (練馬少年鑑別所) 綾瀬警察署から2人の捜査官が派遣。 平成元年1月23日に昨年の11月8日に 強姦窃盗などにより少年鑑別所に送られた少年を取り調べた際、 担当の刑事がなにげなく言った(他の事件のことでカマをかけた) 「お前人を殺しちゃ駄目じゃないか」 に、「すみません、殺しました」と自供。 この時、 被告(A)は、どきっとしてこの事件を知ってる他の3人が言ったと思い自供したらしい。 別室で行われてたもうひとりの取り調べ(B)の担当捜査官に連絡。 このことをBに話すと、 顔色が変わり、あまりにも凄惨な事件について話し出す。 担