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ブックマーク / deztec.jp (2)

  • 著作権をめぐるもやもや(2006年秋版)

    1. YouTubeをどうやったら引用だって思えるんだろうか。。(暴想 2006-07-27) YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。(暴想 2006-07-31) 共感するところが多い……とだけ書くと、誤解を招くかもしれないな。 YouTube で人気があるのは、たいてい「お金になるコンテンツ」の切れ端だ。具体的には、テレビ番組の切り抜きである。実際問題、その程度の需要に対応してテレビ局が人員を割くのも、サーバと回線を用意するのも、視聴者が直感的な検索によってその断片を引き出す仕組みを用意するのも難しい。だから YouTube は隙間産業として世の中の役に立っていると思う。 けれども、よく考えるまでもなく YouTube は著作権法をないがしろにすることで成立しているサービスといえる。事前にテレビ局の許可を取ってから映像をア

    capa1105
    capa1105 2006/10/08
    ごもっとも。
  • みな論理的に話をしている

    1. 自分を論理的だと信じている人達(苦手な女性の共通点)、、(ちゃんみつさん) 以前も書いたのだけれど、感情論はたいてい、論理がしっかりしている。 私は白い壁が好き+あなたは壁にポスターを貼るのが好き+あなたにとってポスターを貼ることより私の気持ちの方が大切なはず→我慢してくれるわね? といった感じ。(大筋で)論理の破綻はない。無論、前提がひっくり返れば結論は変わりますけれども、話者の想定している条件が満たされている限りは、おかしなところはありません。 id:chanm さんがもうひとつ問題視しているのは「屁理屈」ですが、これもたいてい、論理はしっかりしています。 「感情論」や「屁理屈」がなぜ反対者への説得に効果的でないのかというと、論理に誤りがあるからではなくて、前提条件への同意が得られないからです。もっと書けば、「感情論」とか「屁理屈」といった呼称は、(多くの場合)前提条件に同意でき

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