ミャンマーの情報をお伝えします。キャップ(@capbkk)です。 ミャンマー人のミャンマー人によるミャンマー人のための寿司屋を発見。 ミャンマーでは、3年位前から寿司ブームが到来し、どこかで寿司の握り方を学んだミャンマー人の寿司職人たちがオープンさせたミャンマー人のための寿司屋が数多くあるそうです。チェーン展開している中規模のスーパーマーケットの中にも、寿司屋さんが入居していたりします。
![【ミャンマー】地元の超ローカル寿司屋で、食あたり覚悟で生モノを食ってみたでござるの巻 : キャプローグ | 無邪気なバンコク発信ブログ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/080f01246b66e859bac40865871cf8de6f0554c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fcapbkk-caplogue%2Fimgs%2F1%2F4%2F14b4c0a8.jpg)
まずはクリックお願いします ⇒ アクセス数アップの今日のタイバーツ。1万円をタイバーツに両替するといくらになるでしょう? 今日の17時ごろ(プーケット時間)カタ地区南側で見てきました。 現金3387バーツ TC3400バーツ 現金3376バーツ TC3409バーツ 現金3404バーツ TC3416バーツ 現金3355バーツ TC3400バーツ 現金3386バーツ TC3403バーツ ここ数日午前中に雨の降るプーケットカタ地区。 すずしくなったなーと思ったら31℃ありました。30℃で夏日だとここプーケットはほぼ毎日夏日ですね。 プーケットマーメイドダイブは5月 6月も休まず営業いたします。インターネット割引 体験ダイビングもファンダイビングもお一人様からお得です。 プーケット マーメイドダイブ HP へ⇒ ご連絡、お問合せ、お申込みはメールにて ⇒ otoiawase@mermaid-d
某ブログで「ダムヌンサドアク水上マーケット」なんて記事があがっているので思い出したんだけど、ここの水上マーケットは個人的に嫌いだ。何というか、ほんとガッカリ。 「がっかり」なんて書き方をすると、シンガポールのマーライオンみたいに「想像してたのと違う」とか「期待を裏切られた」というようなイメージを浮かべる人が多いかもしれないけど、そういう意味じゃなく、とにかく不快なんだ、ここは。 そんなの知らねーよ・・・・・。 じゃあ、チャットチャックのウィークエンドマーケットは、どうなんだと。週末の2日間しかオープンしてないし、観光客も買い物客も週末の2日間しか来ないし、1週間の稼ぎを週末の2日間で得るために必死なのかと。いや、そんなの見たことない。必死どころか、ニンテンドーDSに夢中だったり、隣の店と話すのに必死で、客の相手もしないところまであるぞ。 で、ダムヌン何とかの水上マーケットで物売りが何を必死
<何かとタイの観光業界が大変そうなので、観光カテゴリの記事を量産中> ホアヒンに向かう途中に「面白いものを見せてやる!」と言われ、何があるのかと不安に感じること30分ほど、国道4号線を大きく外れ、向かった先には「プックティアン」という名のビーチがありました。 舗装もされていない道路でクルマが停車し、とりあえずビーチに行ってみて驚いた・・・・。 海の家?の脇を抜けて、ビーチの方へ・・・・なんか見えてきた! ビーチに出る。うん、間違いなく、海の中に何かが立ってるな。 もう少し近づいてみる。どうやら、女性のようだ。 写真だと分かりづらいけど、結構な迫力です。デカいです。大女です。 牙みたいなのがあるから、ちょっと怖い方面の方でしょうか? ついでに、別角度から、もう一枚。 この大女の巨人像が手を差し伸べる先には、小さな何かが。 干潮時には、歩いて近くまで行けるそうです。 あと、亀も居ます。こっちも
おしゃレトロなタラート「プルーン ワーン@ホアヒン」に行こう!その1の続き。 ホアヒンの「おしゃレトロ」なスポット”プルーンワーン”は、街全体がレトロな雰囲気で統一されていて、出店しているお店でも、それぞれが個性的なレトロ感を演出しています。 もし、プルーンワーンに行かれる方がいたら、まずは何を買うでもなく、全体を一周してみることをオススメします。 では、プルーンワーンにある店舗を写真でご紹介しましょう。 同じく、駄菓子屋さんっぽいお店です。 こちらは、レコード&CDのお店。 薬局も、古き良き時代を感じさせる雰囲気に。 このオジさんは、飴細工屋さんです。 こんな感じ。 ちょっとしたコスプレをしている店員さんもいます。 このオバちゃんの焼いている”餅のような何か”は、とても美味。 パッケージだけでも持って帰りたい、お土産に最適な品。 中身は、こんな感じ。 でも、お土産なら、このパン屋さんの”
キャプローグはタイの観光業を応援しています! タイの海といえば、プーケットやクラビーなど南部の島が有名ですが、シーフードを楽しむだけなら、わざわざ遠くまで行かなくても、バンコクからクルマで1時間半くらいのドーンホーイロート@メクロンで十分に楽しめます。 食べるのに抵抗がありますが、カブトガニの丸焼きもありますよ。マテ貝の一種で、この辺りの干潟で大量に獲れるらしい。 ホーイロートを使った料理。ピリ辛。 こんなのも。 あと、串焼きとか。 もちろん、ホーイロートの他にも、シーフードの屋台が並んでいます。 まずは、日本では天然記念物であるカブトガニの丸焼き 基本的には、タマゴ以外に食べるところはありません。 普通のカニも。 カニを揚げたやつ。 エビ。 小さいエビ。 イカ。 ドーンホーイロートで食事をする場合は、このレストランがオススメ。 この辺りで最も老舗らしいです。 学校を卒業してからずっ と、
さて、丘の上にあるプラヤナコン洞窟を目指す旅の続きです。 前回、ボートに乗ってプラヤナコン洞窟のある丘の麓に辿り着いた私は、軽く腹ごしらえをして山頂を目指します。いや、丘の上なので”丘頂”を目指します。 ちなみに写真は、今回、ガイドをしてくれた男の子。名前を聞いたんだけど、忘れてしまいました・・・・ごめんなさい。ガイドなのに人見知りな彼ですが、しっかりと解説をしてくれて助かりました。 しばらく歩くと岩の階段が登場。ここからが登山のスタートです。 写真で伝わるか微妙ですが、階段は滑りやすい石です。 しかも、途中からは階段が「雑」な感じになり、結構つらい・・・・ しばらくすると、ガイドの少年が、ゴミ箱を指差して解説を始めた。 えー、これは「ゴミ箱」と言って、ゴミを捨てる箱です・・・・という解説ではなく、 どうやら、100メートルごとにゴミ箱が設置されているらしいです。 ガイドの少年によると、全
今年の年明け以来、久しぶりにワット・スタット(スタット寺)に。 夜、日が暮れてからこの寺を訪れるのは初めてですが、金色に輝くタイの寺院は、夜のライトアップに映え、また違った趣でした。 ワット・スタットは、正式名称がワット・スタットテープワララームと言い、ラーマ1世が、まさに命がけでスコータイから運んだとされる本尊の大仏などが有名です。寺の目の前にある大ブランコが目印になります。 ソンクラン2日目の夜、多くの人がタンブンに来ていました。 線香・ロウソク・金箔・蓮などのセットを購入して・・・・ まずは、礼拝堂の外で手を合わせ、 ロウソクに火を灯して、ロウソク立てに。 仏像に金箔を貼ったりして・・・・ 礼拝堂の中に入ると、正面にご本尊のシーサーカヤームニー仏。 午後は食事を摂らないお坊さんは、お疲れだと思うのですが・・・・ 訪れた人々に聖水を掛けたり、談笑したりと和やかな雰囲気。 ちなみにワット
バンコクから130キロ離れたスパンブリー県サームチュクの百年市場(タラート・ロイ・ピー)に行こうシリーズ第4弾です。 昔ながらの家屋を利用したレトロな雰囲気の市場には、レトロなモノが良く似合う。ということで、ブリキのおもちゃが並ぶお店は、超人気スポットです。 ちなみに、余談ですが、タイのフリーペーパー「DACO」によると、この百年市場は「ユネスコ遺産賞」を昨年12月に受賞しているそうです。 では、百年市場で見つけたブリキのおもちゃ達をご紹介。 こちらは、太鼓を叩くロボット。バチは1本しか持ってないけど。 どうやら、太鼓を叩くというのも定番のようです。 ボートに乗っている人。水に浮かぶかは不明。顔の中央部が怖い。 スキーをしている人。雪の上を滑るかは不明。 百年市場にも赤シャツの姿が・・・・自転車に乗ってます。色々と雑。 レーシングカーに乗る人。レトロ感が出てて、一番のお気に入り。でも、目が
4月21日夜、国家保護のための市民ネットワークと赤シャツ軍団がラマ4世通りを挟んで対峙し、市民市民ネットワーク側からビンが投げられたことをキッカケとして小競り合いがありました。両者の間を警察が塞いだため、大きな混乱には発展しませんでした。 偶然にも現地を通りかかったというガタさんからの速報はこちら。 (改めて確認してみると、かなり情報が正確で驚いた。) 以下、小競り合い終了後の両陣営の様子を写真にて。 赤シャツ軍団を排除しろと市民ネットワークから罵声を浴びる警官。 隊列を組む警官隊。 視線の先では、赤シャツ軍団の竹とタイヤで築かれた砦。 両陣営の間を走るラマ4世通りには、両陣営が投げ合ったビンが散乱。 残されたビンの残骸を見るに、市民ネットワークの方が多く投げた? シーロム通りの両車線で隊列を組む警官隊。 サラデーン通り(セブンイレブンの脇の道)でも警官隊が待機。 交差点の角に建つドゥシタ
お寺中心のタイのスポット紹介ブログ「泰国の変なスポット」でも、もちろん紹介されていますが、「Tham khao yoi」という鍾乳洞寺は、ペッチャブリー県にある洞窟の中のお寺です。 私なりの視点から、この鍾乳洞寺(タムカオヨイ寺)をご紹介します。 入り口の高さはあまりなく、ここで履物は脱ぎます。 入って正面には、涅槃仏。足の裏も金粉でいっぱい。 涅槃仏の後ろには、こんな祠がありました。周りの岩が幻想的です。 上を見上げると、こんな感じで、空が見えます。 壁面の各所に、仏像が置かれています。 奥に見えるのは、最初の涅槃仏。 アユッタヤー王朝の創始者であるウートン王の若き頃の像(※読者情報) 大変貴重だそうです。 こちらは、階段を下ったところに広がる場所。 決して広くないですが、この空間は、とても落ち着く場所でした。 洞窟の外には大勢の猿がいます。売店でエサが売ってます。 お寺の場所は、「泰国
★元外交官夫人・タイ・海外ニュース便り★ パタヤ在住でタイの情報流しておりましたが、現在、ニューヨーク在住です。 ホテル情報色々あります。 (いつもこのリンクから予約入れてくださって本当にありがとうございます。感謝、感謝です) 皆様こんにちわ。 しばらくご無沙汰ぶっこきまして 申し訳ございませんでした。 パタヤ、インターナショナル・ミュージックフェスティバルで どえらい人だったので、隣の隣町ラヨーンから船で30分の サメット島というところに逃げておりました。 運転手兼メイドのすずの態度が悪いので お役目ごめんにさせて あたくし運転手兼、ガイド通訳となり 世田谷小町と呼ばれた 現、横浜在住の躁うつ病暦33年 そろそろ傷害年金がもらえる?と期待している 躁のみ、まじで頭おかしい”飛びすぎ女子、Y子”を連れて 行ってきました、ハブ港。 涙の連絡線。 パタヤからは約1時間半のドライブ ウタパオ空港
バンコクの北西スパンブリー県にある「三烹百年市場(タラート・ロイ・ピー)」へ行こうシリーズの続きです。 「三烹百年市場」のお店をご紹介していきます。まずは、食べ物からです。タイの定番商品から、ちょっと変わったものまで、様々な食品・飲料が並んでいます。 魚の干物。魚を長期保存するのは内陸部の人々の知恵。 魚の塩漬け。こちらは、ちょっとした名物らしいです。 こんな定番の屋台も、もちろんあります。 同じく定番。湯でタマゴ。 ぶらさがっていたこのウィンナー。何の肉でしょうか? お肉系「迫力部門」第一位は、これだ。 分かりづらいけど、25センチ以上の大きさです。 おみやげにも最適な、もち米と何かを混ぜて、ココナッツの殻に入れたやつ。 3種類ほどありました。 続いて、竹細工を売る雑貨屋さんかと思いきや・・・・ 竹のコップに甘い飲み物を入れてくれます。 コップは、持ち帰りOK。ペン立てにでも使いましょう
海外旅行に行くと、ほとんどの観光客は現地のお土産を購入します。ヨーロッパや北米では、現地のオシャレなアクセサリーやブランド品が人気ですが、アジアでは現地のオリジナルシャツや民芸品などが人気で、価格が安いこともあり多くの量を購入して帰国する人もいるようです。 そんな海外のお土産ですが、アジアで購入する多くのお土産品はボッタクリ価格で販売されているのをご存知でしょうか? たとえ値切って安くしたとしても、現地価格にはなっていないのです。 例えば、タイで人気のお土産のひとつとしてオリジナルTシャツがありますが、観光地に行くと、1枚350~400バーツ(約1050~1200円)で売ってくる現地人がいます。まだ善良な(?)現地人は150~200バーツ(約450~600円)で売ってくることもありますが、どちらにしてもボッタクリ価格であることは覚えておきましょう。 たとえ値切りまくって120バーツにしたと
バンコク旅行センターさん提供「バンコク観光スポット」その6 ドゥシット動物園 バンコクの中心部より少し北側、カオサン通り、ウィーマンメーク宮殿のそばに位置する動物園。 大きな池を中心にして広大な敷地を持つ動物園。 特に変わった動物はいないが小さな遊園地などもありバンコク市民の憩いの場となっている。 タイのローカル気分を味わえます。
バンコク旅行センターさん提供「バンコク観光スポット」その5 スワンルムナイトバザール ルンピニ公園の東側に巨大ナイトバザールがあります。 広大な敷地には雑貨や衣類・電気製品・みやげ物などが並びます。 物によってはウィークエンドマーケットよりも安く帰るのもあり、また毎晩オープンしているので、時間があるときなどにフラッと遊びに行く事もできます。 ナイトバザールの横にはコンサートをやっているビアガーデンがありますので買い物の後にはちょっと一杯やることもできます。 地下鉄ルンピニ駅よりすぐになるので地下鉄を利用されるのがベストです。 ナイトバザール前のトゥクトゥクなどは、吹っかけてくる場合がありますので注意が必要です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く