2015年5月22日のブックマーク (3件)

  • 軽減税率 財務省が対象品目の3ケース示す NHKニュース

    与党税制協議会は消費税の軽減税率に関する検討委員会を開き、財務省は対象品目として、「酒類を除く飲料品」「生鮮品」「精米」の3つのケースを示し、このうち「酒類を除く飲料品」を対象とした場合、税率1%当たり6600億円程度の減収になると説明しました。 22日は、協議会の下に設置した検討委員会の会合が3か月ぶりに開かれ、自民党の野田税制調査会長は「軽減税率を導入するにあたって、どういう課題があるのか検討していきたい」と述べました。また、公明党の斉藤税制調査会長は「秋口までに成案を得るため、今後、協議を重ねていく」と述べました。 このあと、会合では財務省が対象品目の代表的な例として、お茶やコーヒーなど「酒類を除く飲料品」、野菜、肉、魚介類などの「生鮮品」、「精米」という3つのケースを示しました。そして、「酒類を除く飲料品」を対象とした場合は、税率1%当たり6600億円程度、「生鮮

  • 「誘拐ごっこ」で6歳児殺害 手足縛り埋める メキシコ:朝日新聞デジタル

    麻薬組織による殺人や誘拐が多発しているメキシコで、「誘拐ごっこ」をしていた11~15歳の少年少女が、6歳の男の子を残虐な方法で殺害する事件が起こり、社会に衝撃を与えている。捜査当局や専門家は、日常化した殺人や暴力が子どもに深刻な影響を及ぼしていると警告している。 地元メディアによると、事件があったのは同国北部チワワ市郊外の町。検察の説明では、5人の少年少女が14日、遊び仲間の男の子を「誘拐」。手足を縛り、棒で殴ったり窒息させたりして殺害し、土に埋めたという。遺族は、遺体は目がくりぬかれ、20カ所以上をナイフで刺されていたと話している。 同国では2006年から、麻薬組織と軍が交戦を繰り返す「麻薬戦争」が激化。これまでに8万人以上が殺害されたり行方不明になったりしたとされ、麻薬組織が警官や市民を誘拐し、残虐な手法で殺害する事件が日常化している。 AP通信によると、同国の検察当局は、今回の事件

    「誘拐ごっこ」で6歳児殺害 手足縛り埋める メキシコ:朝日新聞デジタル
  • 人権派・高島章弁護士「『ドローン飛ばす』との予告が威力業務妨害というのは不当逮捕」

    高島章 @BarlKarth 「三社祭でドローン飛ばす」との予告が威力業務妨害と言うのは不当逮捕だろう。ここ数年威力業務妨害は罪刑法定主義違反的な運用が多いが、これも同様だろう。 高島章 @BarlKarth 「三社祭でドローンを落とす」なら威力業務妨害だろうが、「飛ばす」だけなら現状は規制立法はないし、違法行為とはいえない。「ドローンをとばすな」という祭主催者のお願いはあくまでお願い・要請だろう。

    人権派・高島章弁護士「『ドローン飛ばす』との予告が威力業務妨害というのは不当逮捕」