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今日ご紹介したのはこちらのまぁるい物体。 実はこれ、世界初の球形飛行体なんです。 カメラ付き、時速60キロでヘリコプターのようにビューンと空を自由に飛ぶことができます。 でもヘリコプターと異なるのは、森の中や屋内でも自由に飛行出来て小回りがきくところです。障害物にあたっても球体と素材が衝撃を吸収するので壊れることはありません。窓にぴったりくっついて飛行することも出来ます。 開発したのは防衛省技術研究本部です。1号機から7号機まで試作を重ね、およそ1年半かけてこの最新の7号機を完成させました。丸い飛行体は着地の時にコロコロと転がって衝撃を吸収するので耐久性にも優れています。特許も取得しているそうです。 過去に試作した球形飛行体の数々です・・・。製作費用は7号機の材料費でおよそ11万円です。ほとんどの材料は秋葉原で購入したものだというから驚きです。重さは350g、発砲スチロールに近い素材や炭素
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