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sportsに関するcapsxenのブックマーク (4)

  • 大リーグ イチローと松井秀喜 浅からぬ因縁 | リアルライブ

    米大リーグ、マリナーズのイチローが15日(日時間16日)の復帰戦、エンゼルス戦で満塁塁打を放ち、張勲氏(元ロッテ)の持つ通算3085安打に並んだ。一方、ヤンキースの松井秀喜は16日(同17日)、新ヤンキー・スタジアムでの記念すべき地元開幕戦で先発に復帰。今季2目となるヒットを打ったが、ボテボテの当たりだったこともあり、完全復活を印象付けるまでにはいたらなかった。復帰戦で明と暗を分けた2人の間には、数々の因縁がある。 「イチローはひどいヤツだ」。2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕前、世界の王の要請にもかかわらず、WBC出場を辞退した松井秀の周辺は、イチローに対して激怒。なぜか。 「イチローから松井に『松井君、WBCに出場するかどうか、一緒に決めよう。開幕前の3月にやる大会だから、オープン戦みたいなものだからね』と言ってきた。松井秀が『イチローさんは

    capsxen
    capsxen 2009/04/18
    内外はエロ記事なくしたのに飛ばし記事は続けるのか
  • asahi.com(朝日新聞社):朝青龍が復活V 優勝決定戦で白鵬破る - スポーツ

    優勝決定戦で白鵬(左)を破り、笑顔を見せる朝青龍=25日、東京・国技館、小宮路勝撮影  大相撲初場所千秋楽が25日、東京・国技館であり、西横綱の朝青龍(28)=高砂部屋=が14勝1敗で、5場所ぶり23度目の優勝を飾った。  朝青龍はこの日、1差で追っていた東横綱白鵬に結びの一番で敗れたが、決定戦で雪辱し、優勝を決めた。  優勝回数は貴乃花の22度を抜いて、大鵬の32度、千代の富士の31度、北の湖の24度に続く歴代単独4位となった。

    capsxen
    capsxen 2009/01/25
    かっけー
  • デーモン小暮閣下と元横綱・輪島が出演した NHK 「大相撲初場所 8 日目」生中継を 2ch 実況板で追ってみた - テレビの土踏まず

    輪島大士さんとデーモン小暮閣下さん 18日放送の NHK 総合「大相撲初場所 8 日目」の中継に、好角家としておなじみデーモン小暮閣下が二年ぶり三回目の出演、そして元 54 代横綱で現在相撲界では表だって仕事してないはずの輪島大士が、解説者ないしゲストとしてはなんと初出演していました。 輪島は両国国技館で場所を観戦すること自体が初めてなのだそう。デーモン小暮閣下の出演がメインだと思っていたら、実は輪島の出番のほうがめちゃくちゃ貴重だったという、かなり歴史的な放送でした。 輪島はこれまで相撲界を辞めた(いわゆる「廃業」)したときのいざこざがありすぎたせいで、なかなか出られなかったものと推測されています。プロレスラーに転身したりもして相撲界とは縁遠そうでしたし。 ちなみに実況担当の NHK 岩佐英治アナは輪島の経歴を紹介するとき「一身上のことで相撲界を離れ」みたいにボヤかして言ってました。辞

    デーモン小暮閣下と元横綱・輪島が出演した NHK 「大相撲初場所 8 日目」生中継を 2ch 実況板で追ってみた - テレビの土踏まず
  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか
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