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レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
コンテンツプロデューサーに求められる職能次代を支える産業として、コンテンツビジネスに注目が集まっています。しかし、現場ではプロデューサーの人材不足。業界をリードしていくプロデューサーには、どんな能力が求められるのか。最先端レポートです。 日本の次代を支える産業として、益々「コンテンツビジネス」に注目が集まっています。日本のアニメやコミック、キャラクターが海外で高い評価を得ている一方で、まだまだ産業としては、未成熟な段階といわざるを得ません。 特に、現場からは、「コンテンツ産業の発展・国際競争力の強化のためにはプロデューサー人材が不足、その養成が不可欠」という声が上がっています。それを受けて、国の政策に掲げる経済産業省では、現在「コンテンツプロデューサーの育成支援」を急務としています。 そうした中、業界育成に取組んできた監査法人トーマツ TMT(情報・メディア・通信)グループから、「コンテン
宮地直樹さん:キャラクタービジネスの仕掛大資本で展開するキャラクター商品化ビジネスに対して、作家を自ら見い出し、1からコンテンツビジネスを仕掛けている、宮地直樹さんへ、そのプロデュース方法や仕掛けについてお伺いしました。 1970年、名古屋市生まれ。有限会社ミヤチ 代表取締役社長。 フリーで、映画、テレビドラマの製作現場を経験した後、アニメーションの製作を手掛ける。それを切っ掛けに、キャラクターコンテンツのプロデューサーとして独立し、会社を起こす。人気キャラクター「すしあざらし」をはじめとして、個性あふれるクリエイターを見い出し、キャラクタービジネスの仕掛人として活躍。クリエイターの育成にも努めている。 独立するまで ・高校卒業後、映画製作を目指して上京。助監督デビューを果すが、なんと無給! ・その後、約3年程、映画、テレビ業界の現場で修行。OJTで製作ノウハウを習得する。 ・21才の時、
ウィリアム王子、グーグル創業者も卒園生!人材を輩出し続けるモンテッソーリのゆとりでも詰め込みでもない独創教育 2011年5月26日(木)08:40 「ルールや決まりにとらわれず、自発的にモーチベーションを持ち、世界の出来事に興味を抱き、何につけても他とはちょっと違った方法でやるんだ」。 2004年にテレビ番組のインタビューでこう語ったのは、グーグルの創業者で現在CEO(最高経営責任者)を務めているラリー・ページである。 何も自分のことを話しているのではない。彼が幼少の頃に受けた「モンテッソーリ教育」について説明しているのである。ページは、そこでの教育が、父親が大学教授だったという家庭環境や、シリコンバレーに優秀な起業家を輩出することで知られるスタンフォード大学の研究環境よりも、ずっと大きな影響を自分に与えたというのだ。 そして、何と、ページとグーグルを一緒に創業したセルゲイ・ブリンも
「マチ★アソビ vol.6」でイベントのひとつとして、「魔法少女まどか☆マギカ」の大ヒットで大きく知名度を伸ばしたニトロプラスが、美少女ゲームメーカーから多メディアで人気作を放つ現在の形態に至るまでの10年の軌跡を語る講演会が開かれました。 社長のでじたろう氏と副社長のどい氏の出会いから、夜逃げ、「魔法少女まどか☆マギカ」でも脚本を務めたメインライターの虚淵玄氏による「もう子供向けのゲームは作りたくない」発言からの大転換、その後の手探りのゲーム作りなど、クリエイター集団が自分たちの作りたい作品を世に出すための苦闘の歴史が赤裸々に語られていました。 ニトロプラス10年の軌跡の詳細については以下から。ニトロプラス公式サイト Nitroplus Official Site 講演会場は徳島駅から徒歩で5分ほどの場所にある「あわぎんホール」。 講演の内容は「ニトロプラス10年の軌跡~クリエイター発信
今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
調査報告の後に行われたシンポジウムでは、JAniCA監査理事の桶田大介氏が司会を務め、パネリストにはJAniCA副代表でアニメーターの神村幸子氏、テレコム・アニメーションフィルムの竹内孝次社長、東京大学の浜野保樹教授が参加、会場からも関係者が発言するなど積極的な意見交換が行われた。その模様を詳しくお伝えする(最終ページに調査結果一覧を掲載)。 竹内 2005年に別の団体で実態調査がされて、その結果が報道関係ではあたかも正確な数字であるように流布されました。しかし、それはサンプル数を聞いたら90前後で、しかも誰が答えたかが明確ではありませんでした。そういうものが正しい数字のように出ていたのが非常に嫌だったのですが、今回の調査では(サンプル数が)700人以上、正確と言えるかは別として、かなり基本となる数字が得られたということはすばらしいと思います。ただ、本当は「これは日本動画協会がやるべきこと
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