2015年11月16日のブックマーク (5件)

  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

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    capymomi
    capymomi 2015/11/16
  • 2015年に飲んだ中で個人的に特に好きだと思った「日本酒」まとめ - ウォーキングと美味しいもの

    photo credit: Tokyo Skyline shot in Meguro-ku 7 via photopin (license) ちょうど仙台で働きはじめた2010年の夏から飲み始めた「日酒」。最初に美味しいと思ったのがアーケードにある居酒屋で飲んだ「伯楽星」で、それからずっと主に東北のお酒を好んで飲んできた。2015年は東北以外のお酒も色々試してみよう、と思いながら飲み歩いてみたところ、地域や酒蔵毎に様々な違いを感じることができ(さらに酒蔵の中でも作り方により一違う)、その違いがとにかくおもしろくて、飲む度に新鮮で、「こんな美味しいのがあったのか・・」と思えるものを見つけてしまった時なんかはこれがまた嬉しい。そんな感じで、ますます日酒の魅力にはまっていっている気がする。気がつけば今年も後1ヶ月と少々で終わってしまう・・ということで、個人的な備忘録的に、2015年に居

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    capymomi
    capymomi 2015/11/16
  • 漫画の編集者が語る『過去に1巻が100万部以上売れた作品を全部読むことの意義』とは

    鈴木綾一@講談社クリエイターズラボ @ym_suzuki 僕が入社して週マガに配属されたとき、指導社員からまず言い渡された課題は「過去に1巻が100万部以上売れた作品を調べて全部読め」だった。中には、つまらないと思うものもあった。でも売れたのは事実。おかげで、自分の感覚と「世間の感覚」との「距離感(ずれ)」を自覚することができた。 2015-11-14 17:10:29 鈴木綾一@講談社クリエイターズラボ @ym_suzuki 常に「いま流行っているもの全て」を好きになることは難しい。でもそれらを敬遠せずに実際に体験して、「世間との距離感」を確認・更新し続けることは大事だと思います。こと編集者という、「世間に発信する仕事」に就いている限りは。 2015-11-14 17:23:32

    漫画の編集者が語る『過去に1巻が100万部以上売れた作品を全部読むことの意義』とは
    capymomi
    capymomi 2015/11/16
    世間との距離を測った上で、ちゃんと自分の物差しを作ってね。じゃないと作家を潰すよ。
  • カズなんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-11-15 カズなんて大したことない。 サッカー 大したことないシリーズ Tweet 1%を信じます。 カズなんて大したことない。 静岡県静岡市に生まれ、父方の叔父である納谷義郎が監督を務める城内FCでサッカーを教わる。納屋は、「人の何倍も努力しろ。人が遊んでいる時こそ練習しろ」と言って、兄である泰年とカズの2人を熱心に指導した。 小学校4年生の時に両親が離婚。姓が三浦になる。 人が後に語ったことだが、実はカズは東海選抜どころか、県選抜にも市選抜にも選ばれたことはない。これといった活躍を見せることなく小学校時代、中学校時代を過ごすことになる。ちなみに、なぜか幼少期のオヤツは納豆であった。 中学3年の時に、カズは突如としてブラジルに行きたいと言い出す。勿論家族は猛反対してカズを説得し、兄泰年と同じ静岡学園高校に進学させる。だが、カズは部活というものに馴染めず、レギュラーにすらなれ

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    capymomi
    capymomi 2015/11/16
  • 私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    根菜タップリ汁〜ホマレ姉さん流 毎年寒くなってくると、決まって夫が「アレ作ってくれ…」と言ってきます。それはもう毎日のようで、この汁をべるために私と結婚したのではないか?…と疑うほど大好きなんです。 確かにコレをべると、身体は温かくなって、芯からスタミナが湧いてくるような気がします。冬の根菜類が秘めてるパワーはすごいものですよね。 昔、関東に暮らしていた頃、友達の作るけんちん汁が美味しくってよくべさせてもらってました。 その後、東北に引っ越してはじめて芋煮汁を知りました。今では全国的に知られていますが、秋になると芋煮会と称し、仲間で河原に集まり芋煮汁を作って宴会をするんです。 それはこの地方独特の立派な文化で、芋煮会の季節ともなるとコンビニの店頭にまで芋煮用の薪が並ぶくらいなんですよ。 でもこの芋煮汁、土地土地で少しずつ作り方も変わるんです。仙台は豚肉で味噌味、山形は牛肉で醤油味っ

    私はコレのおかげで結婚できたのではないか?…と思っているレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    capymomi
    capymomi 2015/11/16