2013年10月28日のブックマーク (3件)

  • 鬼から電話というアプリについて - ちょっと言わせてくれ

    ちょっと前にとあるSNSで 「これ子供に効果抜群!ギャハハ!これから躾に活用しよう」みたいな投稿を見た。 あれを躾けに使うとか、イカれてる。 おまえんちは北朝鮮もしくはナチスかよ。 あれはネタアプリだろ。100歩譲って1回使ってみて「怖かったねー」ならまだ分かる。 その子供は震えながらご飯を一気にかきこんだらしい。 一言言わせてもらう。 親辞めろ。お前に子育ては無理だ。 そんなアプリ使ってしか子供を躾られないならどの道終わりだ。 怖いから従うだけ。しかも脅しの道具として親はいつでもそのカードを持っている。それは健全な親子関係じゃない。反論は認めない。 こういうと育児の大変さを知っているのか。というやつがいる。 バカやろう。知ってるわ。むしろお前より子供多いわ。むしろだからその親はアホだと思う。 そもそも子供が震えるほど怖がっているものを、これは良いぞと使う神経はまともじゃない。鬼を信じてい

    鬼から電話というアプリについて - ちょっと言わせてくれ
    caq
    caq 2013/10/28
    躾の効果測定ってどっか論文出てなかったかな。本題には関係ないけど、冗談でも『親辞めろ。お前に子育ては無理だ』とか言っちゃダメなんじゃないかな。無理だと思った親は子育てを辞められるけど、子供どこいくの?
  • 会話した感を消す技術

    毎日顔を会わせるし、毎日ではないけど用があれば会話もする、世間話や雑談もたまにはする、そんな同期の子がいる。 でも、その子と会話をしても全然記憶に残らない。というよりも、その子と会話をしたという体験がすっぽり抜け落ちたような感覚がずっとあった。会話をした感覚が残らないのだ。特別な感情を抱くこともない、ただの同期だから問題はないのだけれども。 それが2年くらいずっと続いてたのだが、その理由がやっと分かった。 彼女は、振られた話題全てに対してその答えが、彼女自身の打算に基いてどうなのか、または彼女が考える常識に基づくとどうなのか、どちらかに帰着する。それも至極あからさまに。とどのつまり、全てが彼女の話にすりかわる。 応用して逆手に取ると、簡単に透明人間になれる、軽く人から避けられる、そして嫌われるには手っ取り早い方法として紹介しとく。

    会話した感を消す技術
    caq
    caq 2013/10/28
    全く逆では。『彼女の話に』なら一貫して自分の意見を述べてる。『会話』が"話を聞いてもらう場"だから、聞いてもらえなかったと無視するんだろう。技術としてなら「肯定のみ・明確にしない・適度な相槌」が鉄則。
  • 「不採用の理由」を伝えるのは、企業の社会的責任ですよ|イケハヤ大学【ブログ版】

    こんな話題を見つけました。就活生が落ちた理由を企業に聞くのは、善いのか悪いのか。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? 「不採用の理由」を伝えるのは企業の社会的責任です 弁護士ドットコムによれば、「法的には、そんな権利は認められていない」とのこと。まぁ、そうでしょうね。 企業には、どういう理由で採用しなかったのかという『不採用理由』について開示する義務もありませんし、就活生には不採用の理由を聞く権利もありません。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? 一方で、ライフリンクが調査したところによれば、理由も知らされず落とす「不採用通知」にショックを受ける学生も多いそうで。 就活で不満が多いのが企業の不採用通知。文面に「今後のご健闘を心よりお祈りします」と判で押したように記され、学生の間で「お祈りメール」と呼ばれる。「選

    caq
    caq 2013/10/28
    これに共感した就活準備中の学生は、気をつけたほうが良いよ。就職は、"御恩と奉公"でも"擬似家族の構築"でもない。雇用契約に『小さな関係性』と"情"を持ち込んで『当たり前』を迫る。それはブラックへの道だよ。