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schemeとvimに関するcarbonのブックマーク (2)

  • Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱

    ※2012/5/4 追記 neocomplcache用のキーワードパターン記述を追加 タイトル通り、画像の通りのものを作りました。 Vim上からgoshREPLを扱うためのVimscriptです。 ソースコードはGithubにあります。こちら。 インストール方法は標準の方法と変わりないので割愛。 ただ、動かすためにはvimprocとGauche体が必要なのでそちらも一緒にインストールしてください。 操作方法は基的には標準のgoshと同じです。 ただ、Vim上で扱うということで様々な恩恵を受けることができます。 RedoとUndoが使える シンタックスハイライト、オートインデントが可能 neocomplcache等による補完機能が使える (readline風に)入力履歴をさかのぼることができる 以前に入力したテキストを範囲選択して(テキストを少し修正して)再び実行することができる ※追記

    Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱
  • VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog

    LispやSchemeがとっつきにくく感じられる理由の一つに、プログラミング支援機能がまったくない状態だとすごくプログラムが書きにくいことがあるんじゃないかと思う。インタプリタを立ち上げてみてもカッコの対応表示機能がないとちょっとした式の入力も苦労する。rlwrapを使えばカッコ対応表示は解決するけど、Lisp向けのオプション設定がいくらか必要になる(→「改めてGaucheとrlwrapの連携について」)。ウェブブラウザに入力することになったらエディタで書いてコピペするのが一番現実的なやり方になってしまう。 エディタでプログラムを書くにしても、変数名に使える文字とかインデントの仕方などLisp独特の癖があるので、エディタの提供するプログラミング支援機能が(素の設定だと)うまく動かないといった苦労が出てくる。たぶんそうした苦労や敷居の高さの多くはEmacsを使えばなくなるのだろうけど、人によ

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