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2024年1月17日のブックマーク (5件)

  • 同性パートナーに遺族給付は?最高裁弁論へ 2審判決見直しか | NHK

    犯罪被害者の遺族に支払われる国の給付金の対象に同性のパートナーが含まれるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は当事者の主張を聞く弁論を3月に開くことを決めました。判決を変更するのに必要な弁論が開かれるため、「対象には含まれない」とした2審の判決が見直される可能性があります。 名古屋市の内山靖英さん(48)は10年前、同居していたパートナーの男性を殺害され、犯罪被害者の遺族を対象にした国の給付金を愛知県公安委員会に申請しましたが、認められませんでした。 不服として内山さんが県を相手に起こした裁判では、給付金の対象とされている「事実上の婚姻関係にあった人」に同性のパートナーが含まれるかどうかが争点となり、1審の名古屋地方裁判所は「共同生活をしている同性どうしの関係を婚姻関係と同一視するだけの共通理解が形成されていない」として訴えを退けました。 2審の名古屋高等裁判所も「同性間では民法上、婚姻の

    同性パートナーに遺族給付は?最高裁弁論へ 2審判決見直しか | NHK
    carbon6
    carbon6 2024/01/17
  • 「人食いバクテリア」報告数が最多 50歳未満の死者増 国が解析へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「人いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の2023年の患者報告数が過去最多となった。急激に症状が進み、致死率は3割とされる。病原性や感染力の高い株が国内でも相次いで確認されており、感染の拡大が懸念されている。厚生労働省は17日、患者から採取した検体の解析を進めるよう自治体に依頼した。 【図表】多様なコロナ後遺症 国内発生4年 不明だった実態、徐々に明らかに 国立感染症研究所(感染研)によると、23年の患者数は941人(速報値)。新型コロナウイルスの影響でここ数年は減っていたが、過去最多だった19年(894人)を上回り、1999年の調査開始以来最多となった。 主な病原体はA群溶血性レンサ球菌という細菌で、一般には子どもを中心に咽頭(いんとう)炎を起こす。ただ、感染すると年齢を問わずまれに劇症化することがある。30代以上が多く、高齢者が大半を占める。 劇症型の初期の症状は咽

    「人食いバクテリア」報告数が最多 50歳未満の死者増 国が解析へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    carbon6
    carbon6 2024/01/17
    怖いな
  • MacBook Airでもオフラインで動作するLLM「Stable Code 3B」

    MacBook Airでもオフラインで動作するLLM「Stable Code 3B」
    carbon6
    carbon6 2024/01/17
  • #マツコの知らない世界「世界席巻アニソン」の「もっと”濃いアニソン”を聴きたい」に共感の声 90年代の内容無視適当タイアップより今の方が良い説も

    マツコの知らない世界 次回27(火)よる8時55分〜🍛銀座線インドカレー・観光トンネル🛣️ @tbsmatsukosekai 毎週(火)よる8時57分〜‼️ #マツコの知らない世界 ゲスト自ら得意ジャンルやハマっているものを企画として持ち込み MCマツコ・デラックスとサシトーク😊 見逃した方はTVerで最新回を無料でチェック👇公式スタッフアカウント:@tbsmatsukostaff tbs.co.jp/matsuko-sekai/ マツコの知らない世界 次回は5/28(火)よる8時55分〜山崎貴監督が語る🎬VFXの世界🦖 @tbsmatsukosekai 明日8時57分から #マツコの知らない世界 🎍『大新年会 延長戦』🌸 全400回超えの放送からクセ強ゲスト集結! 全国ローカル袋パン/世界席巻アニソン 中2デコチャリ少年再来/今年行くべき開運神社 …2024年を明るくする

    #マツコの知らない世界「世界席巻アニソン」の「もっと”濃いアニソン”を聴きたい」に共感の声 90年代の内容無視適当タイアップより今の方が良い説も
    carbon6
    carbon6 2024/01/17
  • 「隣の葉が虫にかじられた!」植物が会話する様子の可視化に成功! - ナゾロジー

    「お隣さん、虫が来たぞ〜」「じゃあ、うちも注意しなきゃ」 植物たちはこんなコミュニケーションを実際”匂い”を介して行っているようです。 植物は一般に傷つけられたり、虫にかじられると、独特な青臭い匂いを放ちます。 埼玉大学の研究チームは、近くの仲間がこの”青臭さ”を感じた瞬間に発生させる化学シグナルを可視化することに成功しました。 植物はこのシグナル発生により、害を防ぐための防御システムを起動させます。 今回の研究は、植物の無言のコミュニケーションを捉えた貴重な成果です。 研究の詳細は2023年10月17日付で科学雑誌『Nature Communications』に掲載されました。 植物が”匂い”を感じる瞬間の可視化に成功 -植物間コミュニケーションの解明に向けて大きく前進- https://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2023-1006-134

    「隣の葉が虫にかじられた!」植物が会話する様子の可視化に成功! - ナゾロジー