2017年12月16日のブックマーク (2件)

  • 産業医8割「メンタル対応に自信ない」 時間・知識不足:朝日新聞デジタル

    職場の健康管理を担う産業医の8割が、過労やメンタルヘルスへの対応に自信がない。こんな実態が、医師専用の会員制交流サイト「メドピア」のアンケートで明らかになった。相談にあてる時間や精神科の専門知識が足りないことなどが背景にあるという。 産業医は、50人以上の従業員がいる事業者に選任が義務づけられている。アンケートは11月、サイトの会員のうち、産業医として働いている500人からウェブで回答を得た。 非常勤の産業医が多く、1カ月あたりの勤務時間は5時間未満との回答が6割にのぼった。勤務時間に占める業務で多いのは「安全衛生の会議」「職場巡視」「健康診断の結果確認」の順で、従業員と接する時間を長くとれない実態が浮かび上がった。 過労やメンタルヘルスの対応で十分な役割を担えていると答えたのは2割。対応に困る理由には、精神科が専門ではなく「的確に診断できる自信がない」「職場復帰までの見極めが難しい」こと

    産業医8割「メンタル対応に自信ない」 時間・知識不足:朝日新聞デジタル
    cardamom
    cardamom 2017/12/16
    昔行ったメンクリは「僕非常勤産業医がメインで、あなたみたいな重症精神疾患は診れない」って言われたな。それ以来産業医はカスだと思ってる。
  • キャッシュレス社会、男女で意見が真っ二つ 博報堂調査 - ITmedia NEWS

    電子マネーや仮想通貨など現金を使わずに支払いができる「キャッシュレス決済」。博報堂の行った「お金に関する生活者意識調査」によれば、こうした「キャッシュレス社会」に賛成する人は48.6%、反対する人は51.4%。性別では男性が賛成、女性は反対意見が多数となった。 キャッシュレス社会に「なった方がよい」と考えている人が最も多かったのは60代男性(59.3%)で、50代男性(59.0%)、40代男性(58.6%)と続く。一方、「ならない方がよい」と考えている人が最も多かったのは30代女性(64.6%)で、次いで40代女性(63.3%)、20代女性(63.2%)だった。全年代を合わせた場合でも、男性は「キャッシュレス社会になった方がよい」と考える人が58.7%であるのに対し、女性は38.5%にとどまるなど男女で賛否が分かれる結果となった。 賛成意見として最も多かったのは「現金を持たなくてよいから」

    キャッシュレス社会、男女で意見が真っ二つ 博報堂調査 - ITmedia NEWS
    cardamom
    cardamom 2017/12/16
    現金でもカードでも、浪費する人はするのでは?私は躁で使いすぎることがあるけど、現金でもポンと使っちゃう時がある。