2017年12月15日のブックマーク (2件)

  • 生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース

    生活保護で支給される費などの生活扶助について、厚生労働省は、大都市の子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などで、一般の低所得世帯の生活費を上回っていることから、最大で5%引き下げる方針を固めました。 これについて14日、厚生労働省の専門家会議は、いずれも大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯では14%、65歳の単身世帯では8%、子どもが2人いる母子家庭では6%、それぞれ生活扶助が収入が低い世帯を上回ったとする比較結果をまとめました。 これを受けて厚生労働省は、こうした世帯の生活扶助を引き下げることを決め、具体的な引き下げ額については、収入が低い世帯との差額をそのまま適用すると大幅な減額につながることから、最大でも5%とする方針を固めました。 一方、地方の町村部の子ども1人を育てる母子家庭や子どもが1人いる夫婦の世帯では逆に収入が低い世帯を下回っているため、生活扶助を引き上げる方針です。厚生

    生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース
    cardamom
    cardamom 2017/12/15
    作業所に来る生保の障害者、ほとんど服買えなくて穴だらけだよ。靴も穴空いてる。これが文化的な生活レベル?と思うわ。むしろ引き上げて欲しいと思ってるのに。
  • AI予算倍増1000億円超 政府方針 技術革新後押し (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は14日、自動走行車や高性能ロボットなどの頭脳にあたる人工知能(AI)関連予算として、平成29年度補正予算案と30年度当初予算案の合計で1千億円超を確保することで調整に入った。「第4次産業革命」とも呼ばれるAI分野での技術革新を後押しし、経済成長の起爆剤とする狙いがある。 各省は30年度予算案の概算要求で計1006億5千万円を要求した。政府関係者は「一部を29年度補正予算案に前倒しし、30年度予算と合計で1千億円を超える」と話す。AI関連予算を29年度(517億円)から実質的に倍増させる。28年度の337億円からは約3倍となる。 政府は、AIやモノのインターネット(IoT)、ロボットなどの新技術を高度に組み合わせ、社会の変革を図る「ソサエティー5・0」を提唱している。8日に閣議決定した「人づくり革命」「生産性革命」の政策パッケージでも、AIやロボットなどを現場に導入する必要性を強調した

    AI予算倍増1000億円超 政府方針 技術革新後押し (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    cardamom
    cardamom 2017/12/15
    天下りの文系おじさんの給料に消えるだろう。