2018年6月11日のブックマーク (4件)

  • 女子大生が教授に恋をして…学会PR動画、批判受け削除:朝日新聞デジタル

    女子大学生が大学教授への恋をきっかけに、学会での発表を目指す――。日化学会は11日、こんなストーリーのPR動画を公式サイトから削除した。会員から「学会にふさわしくない」という批判が相次いだためという。 学会事務局によると、PR動画は、若者に学会の魅力を伝えようと作成。パンをくわえて走っていた女子大学生が教授とぶつかったのを機に恋心を抱き、化学会に入って学会発表を目指す内容だった。途中、教授が別の学生との不倫が疑われるが、実は親子という設定もあった。 4月に学会の公式サイトで公開後、「研究のおもしろさはかけらも伝わらない」「女性が科学者を志すのは、男性科学者への恋愛感情なんかじゃない」といった批判がツイッターなどで相次ぎ、削除を決めたという。 学会長の川合真紀・自然科学研究機構分子科学研究所長は「多くの若手に化学の道へ進んでほしいという意図だったが、見た人に不快な思いをさせてしまった。今後

    女子大生が教授に恋をして…学会PR動画、批判受け削除:朝日新聞デジタル
    cardamom
    cardamom 2018/06/11
    これは化学に対する冒涜でもある。学問研究は色恋沙汰でやるもんじゃないだろう。きちんと知的好奇心に基づいてやってほしい。
  • 開成→東大医学部、超絶頭脳の「東大王」が語る卓球の魅力【水上颯:前編】 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

    TBSで放送中の人気番組『東大王』。一般人には到底手に負えない難問奇問と対峙し、解き明かしていく様子はまさに「頭脳の総合格闘技」と呼ぶにふさわしい。同番組で人気を博しているのが実際に登場する「東大生」たちだ。日最高峰のエリートたちが登場し、視聴者にキレッキレの頭脳を見せつけていく。中でも「東大王」の一人、水上颯(みずかみそう)は開成高等学校から東京大学医学部という華麗な経歴の持ち主だ。日イチの頭脳もさることながら、クールな眼差しと淡々と難問を解いていく姿は女性ファンの心を鷲掴みにしている。 「卓球、関係ないじゃん」と思った読者の方。ご安心を。実はイケメン東大生は卓球部出身なのだ。それも中学校3年のときには甲府市で優勝した経験も持つという。これは卓球専門メディアとして取材に行かねばなるまい。5月のある夜、中目卓球ラウンジに「東大王」がやってきた。 「どうもすみません、ちょっと道に迷って遅

    開成→東大医学部、超絶頭脳の「東大王」が語る卓球の魅力【水上颯:前編】 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)
    cardamom
    cardamom 2018/06/11
    水上君かわいい。
  • 仕様変更にも減額にも応じたのに、契約しないってどういうことですか!

    仕様変更にも減額にも応じたのに、契約しないってどういうことですか!:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(56)(1/3 ページ) 多段階契約にしたがために後方フェーズの契約を取れなかった下請け企業がブチ切れた! 契約内容は都度検討するけれど、契約自体は一気通貫ですよね――IT訴訟事例を例にとり、システム開発にまつわるトラブルの予防と対策法を解説する人気連載。今回は「多段階契約における基契約の効力」を考える。 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、システム開発にまつわるトラブルの予防と対策法を解説する連載、今回は「多段階契約にまつわる紛争」を解説する。 多段階契約の危険 ソフトウェア開発では昨今、「多段階契約」が結ばれることが増えてきた。 ウオーターフォール開発は、システムの要件定義から納入までの作業や成果物を一括で契約すると、途中で要件が変更になったり開発の進捗(しんちょく)が

    仕様変更にも減額にも応じたのに、契約しないってどういうことですか!
    cardamom
    cardamom 2018/06/11
    「今後もお付き合いできるようになるだろうから値引き」ってわりとよくある話だけど、これからはもうやらないほうがいいんだろうね。
  • AIを搭載した男性型セックスロボット、その名も「ヘンリー」が教えてくれたこと

    cardamom
    cardamom 2018/06/11
    某所のオナ板で昔、ピストンする機械が欲しいって声が多かったんだよなぁ。需要はかなりあるだろうけど、経済力が無いんだよね。