2018年9月7日のブックマーク (4件)

  • 「読書とは逃避」──女性芸人随一の読書家・光浦靖子の本の楽しみ方が哲学的

    女性芸人きっての読書家として知られ、自身も過去10冊のを書き上げているタレントの光浦靖子さん。テレビ朝日系「アメトーーク!」の「読書好き芸人」では過去4回全て出演し、の魅力を伝えるなどしてきましたが、光浦さんにとってとはどんな存在なのか、あらためて聞いてみました。 テレビ出演だけではなく文筆業でも活躍中 光浦さんを直撃したのは、ブックリスタが配信するネット番組「ライブ選書」の収録現場。に詳しい有名人や書評家が、最高のを推薦する番組です。9月8日12時から放送される第4回では、MCに俳優の内藤秀一郎さん、ゲストに光浦さん、辛口書評家の豊崎由美さんが「夏の100冊を斬る!」をテーマに都内書店の文庫特設コーナーをめぐりました。 ーー を探しているとき、当にうれしそうな顔をされていましたね。 光浦 楽しかったです。収録後、ゲストの豊崎さんが小さい声で「これいいよ。これも面白い一冊なの

    「読書とは逃避」──女性芸人随一の読書家・光浦靖子の本の楽しみ方が哲学的
    cardamom
    cardamom 2018/09/07
    光浦、読書家だったのか。知らんかった。ますます興味深い芸人になった。
  • 職場の新人がトランスジェンダーだという事実を知ったが、本人はそのことを知らない

    最近、職場に新人男性が入ってきた。 理系の院卒で、すごく頭のいい人らしい。 第一印象は、身長低めのブサイクなキモオタ風の外見。 話してみると、挨拶が丁寧で、とても真面目で純朴な印象を受けた。 世界がひっくり返ってもDQNになんてならなそうな人種だ。 さて、私には個人情報の収集という他人には言えない気持ち悪い趣味がある。 新人君のFacebookを探してみると、すぐに見つかった。 私は度肝を抜かれた。アップロードされた新人君の女装姿に。 はてな村にいることもあり、LGBTに対して抵抗は全くない私だが、 新人君の女装はクオリティが低すぎた。 どう見ても、キモ男が女装しているようにしか見えない。 似合ってなさすぎて、見たら反射的に99%ぐらいの人間が気持ち悪いと思うような画像だった。 新人君が中性的な顔立ちで、化粧も上手ければ良かったのだろうけれど、現実はそんなに甘くはない。 彼はとても男性的な

    職場の新人がトランスジェンダーだという事実を知ったが、本人はそのことを知らない
    cardamom
    cardamom 2018/09/07
    異性装をしただけでトランスジェンダーだとは限らない。トランスヴェスタイトかもしれないし。とにかく偏見にまみれているので、読んでいて吐き気がする。
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
    cardamom
    cardamom 2018/09/07
    定期的に常に研修をさせれば良いだけの話。1回だけの研修で、あとは勝手にどうぞは、ちょっとおかしい。
  • 「おまえは見捨てられたんだ」 職員の暴言、自殺者…… 入管施設の“異変” - Yahoo!ニュース

    「すごい地震で、暗くて、怖くて」と、ナイジェリア出身のアヒンバレ・ケリーさん(31)がガラス越しに言った。面会室は狭い。ガラスは厚く、向こう側が少し歪んで見える。ケリーさんは、長崎県大村市の大村入国管理センターに収容されていた2016年4月の未明、熊地震の大きな揺れに遭遇した。ところが、照明はなかなかつかず、地震の情報もない。鹿児島に住む息子への電話も許されない。何より、当直職員の言葉に耳を疑ったという。「電話は必要ない。おまえは家族に見捨てられたんだ。国へ帰れ」————。全国の入国管理の現場から、収容をめぐる“異変”が相次いで伝えられている。収容期間が長引き、人数も急増。暴言・暴力を訴える声が途切れず、自殺者も出ている。いったい何が起きているのか。(笹島康仁、末澤寧史/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「おまえは見捨てられたんだ」 職員の暴言、自殺者…… 入管施設の“異変” - Yahoo!ニュース
    cardamom
    cardamom 2018/09/07
    物破壊したり万引きしたりしたるする外国人はいりません。