2021年5月22日のブックマーク (3件)

  • 思い当たる人多すぎ?「自分と同じ考えになるまで部下に考えさせるフリをする上司」の話

    かぴばら @pandadnap9999 元職場のクソ上司、部下に考えさせるふりをしつつ、自分の考えと全く同一になるまで考えさせ、仮に同じ考えにいたったとしても悔しいのか「当にそれで足りているの?」とさらに追い込みをかける斜め上のマイクロマネジメントをすることで、また部下を潰したらしい。ふざけやがって。 かぴばら @pandadnap9999 で、間違ってたら部下の責任にしちゃうんだもんな。表向きは部下の自主性を活かそうとしたふりをしつつ、実態は具体的な指示のないマイクロマネジメントで、さらに部下がやったことだからと管理職としての責任をリスクヘッジする感じで、非常にいやらしい感じがある。

    思い当たる人多すぎ?「自分と同じ考えになるまで部下に考えさせるフリをする上司」の話
    cardamom
    cardamom 2021/05/22
    うちの親かと思った。進路相談で「物理学科行きたい」「本当に?」を何十回も繰り返し、全然折れない私に「なんで本音を言わないんだ(俺の言う通りにしないんだ)!」とブチ切れ。
  • 満州で逃げまどう日本人家族を匿う中国人の温情

    1939年に東京で生まれたちばてつや氏は、同年11月に朝鮮半島を経て、1941年1月に旧満州・奉天(現中国・遼寧省瀋陽)に渡りました。そして1945年に終戦、翌年中国より引き揚げています。 満州で育った、ごく普通の少年だったちばてつや氏は、いかにしてその後、国民的作家となったのか? 『ビッグコミック』にて連載中、ちばてつや氏が自身の半生を振り返るオールカラー・ショートコミック『ひねもすのたり日記』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

    満州で逃げまどう日本人家族を匿う中国人の温情
    cardamom
    cardamom 2021/05/22
    親が満州からの引揚者。祖母からは満州での良い暮らしと引揚時の苦労話を聞いた。親は無事に帰ってこれたが船で相当数が亡くなったと言ってた。
  • 産休代替 派遣という地雷

    私は「産休」「育休」という制度が嫌いである。 これを言うとフェミニストに怒られそうだが、嫌いなものは嫌いなのでしょうがない。 働くお母さんにとってはこの上ない良い制度であり 少子化時代に将来を担う子供は宝であり、一馬力ではどうにもならない世の中 というのは分かるが、理解と感情は別である。 一般的に産休取得の穴埋めをするのは、周りの正社員が頑張るか 予算があれば派遣社員が期間限定でやるのが主だと思う。 私の場合、近所の会社が現状より高い時給で事務派遣を長期で募集してたので 受けて行ったところが産休代替案件だった。 派遣元の事前説明でも、職場見学という名の面接でも、すでに居ない産休社員の事は隠されていたので 就業開始してから、周りの情報で察した形になる。 派遣先は問題どころが、仕事もほどほど皆優しく働きやすい職場だった。 叶うことなら3年満期、あわよくば正社員のお誘い来ないかなと言う下心もあり

    産休代替 派遣という地雷
    cardamom
    cardamom 2021/05/22
    派遣したことないけど、まぁこういうことなんだろうなというのは容易に想像がつく。正社員様のための奴隷なんだよね。バイトで入った所も派遣の扱いがバイト以下で驚いたことある。