2021年8月19日のブックマーク (2件)

  • 自宅療養の妊婦 受け入れ先見つからず出産 赤ちゃん死亡|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの首都圏での医療体制が危機的な状況となる中、自宅療養中の妊婦が入院調整が行われたものの受け入れ先が見つからず、そのまま自宅で出産し、赤ちゃんが亡くなったことが関係者への取材で分かりました。 産婦人科医らのグループは緊急の会議を開き、感染した妊婦の急な出産に備え、事前に受け入れ先を決めておくことを確認しました。 新型コロナに感染した妊婦の出産は、感染対策で手術時間を短縮するため帝王切開を行う準備が必要だったり、生まれた赤ちゃんをすぐに隔離することが必要だったりして、対応できる病院が限られていて、入院調整に時間がかかるケースがみられています。 こうした中、関係者によりますと、17日、新型コロナに感染し、千葉県内で自宅療養をしていた妊娠8か月の30代の女性が、出血があったため、かかりつけの産婦人科医や保健所などで入院調整が行われましたが、対応できる医療機関が見つからなかったとい

    自宅療養の妊婦 受け入れ先見つからず出産 赤ちゃん死亡|NHK 首都圏のニュース
    cardamom
    cardamom 2021/08/19
    涙が出た。痛ましい以上の言葉が見つからない。
  • 「真実を知りたい」女子中学生いじめ問題 遺族が画像公開 北海道と旭川市の対応は「食い違い」 | 北海道のニュース | ニュース | STV札幌テレビ

    北海道・旭川市の公園で中学校の女子生徒が遺体で見つかり、いじめの有無が調査されている問題で、遺族の代理人が会見を開き生徒の名前と写真を公表しました。 遺族は「真実を知りたい」と訴えているということです。 亡くなった廣瀬爽彩さんです。 中学校に入学した際に、家族が撮影した写真だということです。 爽彩さんは3月旭川市内の公園で遺体で発見され、旭川市教育委員会ではいじめの疑いがある重大事態として調査を進めています。 今回遺族の代理人が会見を開き実名と写真を公表した上で、遺族の手記を紹介しました。 (遺族の代理人 石田達也弁護士)「爽彩がなくなったという実感がまだわきません。爽彩さんに何があったのか真相を明らかにしてほしい」 これはSTVが入手した北海道教育委員会の文書です。 爽彩さんが遺体で見つかる2年前に、母親が学校にいじめ相談をしていたことなどを受け、北海道教育委員会はいじめの疑いがある

    「真実を知りたい」女子中学生いじめ問題 遺族が画像公開 北海道と旭川市の対応は「食い違い」 | 北海道のニュース | ニュース | STV札幌テレビ
    cardamom
    cardamom 2021/08/19
    ×いじめ〇犯罪。教師は警察じゃないから取り締まれない。学校は警察の介入を凄く嫌がるけどなんでなの?警察が徹底的に捜査したほうがいいいじめ事件あるだろ。