2023年9月22日のブックマーク (2件)

  • 婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らし..

    婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らして相手が謝るまでやめないことはもうわかってた。 そろそろやっと入籍というタイミングで、私に気に入らないところがあったらしく「結婚は認めない」「もしするなら事実婚にしなさい」とまた喚き散らした電話が婚約者と私にかかってきた。 その後は「涙が止まらなくて心が苦しくて眠れない」という泣き落としのメッセージが届く。いつものことだった。 他親族とも話し合い、こういうことを言われて正直会話にならないから関係構築は不可能だと思う、私は顔を合わせることはできないと意見したらそれで通った。 最初は婚約者も、婚約者親族も「増田さんと婚約者の母親はもう会わなくていい」ってことに同意していたのに、次の日になって「入籍日は親族みんなでランチしましょう」という連絡が来ていた。 それについて婚約者は断ってくれたものの、いつかは自分の母親と仲直りして欲し

    婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らし..
    cardamom
    cardamom 2023/09/22
    完全に婚約者のカモじゃん。母親とグルかもよ?
  • 糖尿病の新たな呼称「ダイアベティス」とする案発表 | NHK

    糖尿病に対する誤解や偏見を払拭(ふっしょく)しようと「日糖尿病協会」などは、糖尿病の新たな呼称として英語の病名に基づいた「ダイアベティス」とする案を発表しました。 これは、22日に専門医などの団体、日糖尿病学会と医師や患者で作る日糖尿病協会が会見を開いて発表しました。 糖尿病は血糖値が高い状態が続いて、悪化すると腎臓病や失明、神経障害などにつながる病気で、国内の患者はおよそ1000万人に上るともされています。 2つの団体では、現在の糖尿病という病名は、 ▽糖が尿に出ない患者も多く症状を正確に表していないうえに ▽「尿」ということばが不潔なイメージにつながり誤解や偏見を生んでいるなどとして、新たな呼び方を検討していました。 その結果、学術的に正しく、国際的にも受け入れられやすいことなどから英語の病名をカタカナにした「ダイアベティス」とする案でまとまったということです。 一方で、病名自体

    糖尿病の新たな呼称「ダイアベティス」とする案発表 | NHK
    cardamom
    cardamom 2023/09/22
    虚構新聞かと思ったら違うのか。なんでもカタカナにすりゃいいってもんじゃないんだよ!もうやめてよその流れ。覚えづらいし意味が伝わらない。糖尿病のままでいい。