2024年6月24日のブックマーク (2件)

  • セルフレジであたふたしてる年配者を見るにあの手の人々は「文字を読まない」ので文字情報は彼らには無力

    おたろう @otarou01 セルフレジであたふたしてる年配者を見るに、あの手の人々の特徴として「文字を読まない」というのがあると思う。 ディスプレイの中にも外にも文字で色々と使い方が記されてるけど、基それらを読まずに直感でボタン押してるだけの様子。 説明書読まない系、結論として文字情報は彼らには無力。 2024-06-23 10:17:20 おたろう @otarou01 よくセルフレジで困ってる年配の人を手助けするけど、動きから文字を読んでないのが分かる。 自分は説明書は最初にきちんと読むタイプだが、説明書を読まない人達は文字から何かしらの情報を得て事に当たるという習慣が無いから、困ったらまず目の前の文字を読むという事をしない。 2024-06-23 10:21:54 おたろう @otarou01 そういう意味では高齢者が使うインターフェースの開発には日語が読めない外国人をシュミレー

    セルフレジであたふたしてる年配者を見るにあの手の人々は「文字を読まない」ので文字情報は彼らには無力
    cardamom
    cardamom 2024/06/24
    いやいや、文字情報が無いレジ環境も結構あるぞ?年配まではいかないほうだが、慣れるまで店員何度も呼んだし・・・
  • 東京女子医科大 推薦入試過程で寄付額申告 文科省 報告求める | NHK

    東京女子医科大学で、同窓会組織の審査が必要な推薦入試の過程で、受験生の親族からの大学や同窓会組織への寄付額を申告させていたことがわかりました。国は、入学に関して寄付を募ることは禁じており、文部科学省は、これに反していないかどうか、大学に事実関係を報告するよう求めています。 関係者によりますと、東京女子医科大学では、3親等以内の親族に卒業生や在校生がいる受験生を対象に、同窓会組織「至誠会」が審査を行い推薦する入試が、2018年から実施されていて、毎年、会の審査で選ばれた10人前後が大学の推薦入試を受けているということです。 この推薦入試の過程で、至誠会に提出する「審査依頼書」に受験生の親族による大学や至誠会への寄付の実績を申告する欄があり、審査の面接を踏まえた採点結果の一覧にも、それぞれの寄付額が記されていたということです。 こうした状況は複数年にわたっていたといいます。 文部科学省は公正な

    東京女子医科大 推薦入試過程で寄付額申告 文科省 報告求める | NHK
    cardamom
    cardamom 2024/06/24
    うちは寄付した人しかできないことが学内であったなぁ詳しくは書けないが。入学後の話・