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ブックマーク / www.vege-bible.net (5)

  • オクラのネバネバ成分が血糖値上昇や腸内を改善!? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    血糖値の上昇は、インスリンの分泌過多の原因となり、後高血糖だけでなく、ダイエットの敵にもなりますね。 そして30代以降は、コレステロール値が中性脂肪へ影響したりと、健康診断で他人事のように見ていた数値が、即、自分の健康や美容の悩みとなって直結してきます。 そんな悩みを改善してくれるのがオクラのネバネバ成分です! オクラのネバネバ成分 オクラのネバネバ成分は「ムコ多糖類」によるもので、皮膚のヒアルロン酸を生成するのを手伝う役目が期待されます。 また、他のべ物と一緒にとると、体内の粘膜の損傷を防ぐ働きも見られるという研究データもあります。 夏は冷たいもののべすぎや飲みすぎで、胃腸が「お疲れモード」なので、胃の粘膜の修復にもよさそうですね。 ペクチンの含有量は緑黄色野菜の中でトップクラス オクラには、他に水溶性物繊維の「ペクチン」も含まれていますが、その含有量は緑黄色野菜の中でもトップク

    オクラのネバネバ成分が血糖値上昇や腸内を改善!? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    cardmics
    cardmics 2017/08/31
    オクラが血糖値上昇を抑えるとは思わなかった。この夏はすでに30本は食べてますw
  • 「プレ更年期」とは?30代から注意!予防と対策食 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    「更年期障害」というと、50代以降のイメージがありますが、現在は30代から更年期障害と似たような症状に陥る「プレ更年期」の人口が増えているそうですね。 ひどい場合は20~30代で「早発閉経」を迎えるというケースも出ています。 日頃の習慣や生活習慣が原因の場合が多いので、特徴を知っておきましょう。 「プレ更年期」とは? 「プレ更年期」は正式な医学用語などではないので、特に定義と呼ばれるものはまだありません。 50代の「更年期障害」は女性ホルモンのエストロゲンが、閉経の影響で、急激に減少することから起こりますが、30代や40代のプレ更年期は、睡眠不足や生活の乱れが原因となります。 ◆身体異常の特徴 生理の出血量が減った、生理周期が短い、生理が来ない 汗が異常に出て、のぼせやすい 肌荒れやシミ、シワが増えた 冷え むくみ めまい べ過ぎると体重が戻りにくく太りやすい など ◆精神的には イラ

    「プレ更年期」とは?30代から注意!予防と対策食 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    cardmics
    cardmics 2017/08/21
    女性の更年期障害は、いつ始まるかわからないから難しいところですね。そんな時でも、落ち着いて一緒にいられるようなメンタルも身に付けておきたい。
  • お肉の摂取量が多いと大腸がんリスクを高める? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    人は2人に1人が便秘と言われており、特に女性が多いですね。 また女性の死因の1位が大腸がんとなっています(2015年度)。 大腸がんには、発症リスクが高くなる生活習慣があるので、もしや?と思われる方は、若年層でも早めにがん検診などで、ご自分のカラダの状態をチェックしておきましょう。 大腸がんになりやすい生活習慣とは? 45歳を過ぎたあたりから、がんのリスクは高くなってくるので、年に一度の健康診断だけでなく、市区町村などが主催するがん検診などを進んで受けるようにしましょう。 公的機関の場合、自費でクリニックで検査を受けるよりも、かなりリーズナブルな検診費で済みます! さて、大腸がんになりやすいと言われている生活習慣は以下の通りです。 座っている時間が長く運動不足の人 大腸がんの中でも、結腸(けっちょう)がんのリスクが高くなることがわかっています。 同じ姿勢で長時間、座っているので、カラダ

    お肉の摂取量が多いと大腸がんリスクを高める? - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    cardmics
    cardmics 2017/08/14
    そうそう、最近、糖質制限がブームなので、10年後とかに大腸がんが一気に増えないか心配ですね。やるなら野菜も大量に取らないと…と思ってます。
  • 夏血栓のメカニズムと血液をサラサラにする食べ物 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    熱中症の症状と似ている「夏血栓」をご存知ですか? 夏に起こりやすい血栓なので、「夏血栓」と呼ばれていますが、血栓は血管内で血液の塊ができることで、それにより血流が悪くなり、心筋梗塞や動脈硬化などを引き起こし、生命の危険に及ぶこともあります。 夏血栓と熱中症の違い、そして血液をサラサラにするべ物を知っておきましょう。 血栓とは? 血管内にできた血の塊が血管につまる病気を血栓症といいます。 この血の塊を血栓といい、血栓ができる場所によって様々な病気を引き起こします。 脳の動脈に血栓がつまると脳梗塞、心臓の動脈につまれば心筋梗塞を引き起こすのです。 血栓症は、寒さで血管が収縮する冬によく起こりますが、夏も起こりやすく、いずれにしても命に関わる非常に危険な疾患です。 夏血栓とは? 暑い夏はビールがおいしく感じる季節ですが、のどを潤すためにアルコールを多飲すると、利尿作用があるので、知らずに脱水症

    夏血栓のメカニズムと血液をサラサラにする食べ物 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    cardmics
    cardmics 2017/08/10
    夏は特に汗をかきやすいので、血液は常にサラサラにしておきたいですね。どこで詰まるかわからない(汗)
  • グルコサミンの機能性とは?関節の痛み対策や美肌に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    書店を歩いていると、今年は関節痛やひざの痛みの特集が多いようですね。 ふしぶしが痛んだり、ひじやひざがうずくように痛いなど、傷み方も様々ですが、私たちの骨の状態は、どうなっているのでしょうか? そんな関節の痛みには事からグルコサミンを摂ると和らぐとも言われています。 詳細をみてみましょう。 ひじやひざの関節痛と骨の仕組み 夏は天候が変わりやすく、梅雨が終わっても、じめじめとした雨模様が続く時もありますよね。 そんな環境下だと、ひじやひざなどの関節が、うずくように痛む場合があります。 関節が正常な場合は、骨の端がクッションのような軟らかい軟骨でおおわれているので、硬い骨同士がぶつかることがなく、腕や足をスムーズに動かすことができます。 しかし、加齢や激しい運動が原因となって、軟骨に摩擦がおきたり、損傷したり、なんらかの変化が現れたりすると、骨同士が直接ぶつかりあって、炎症がおき、痛みが発生

    グルコサミンの機能性とは?関節の痛み対策や美肌に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ
    cardmics
    cardmics 2017/08/07
    スポーツしすぎで左膝がやられ気味なので、試しに摂取してみようかなグルコサミン。
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