Resident of Net » Blog Archive » ビットマップ画像からベクター画像を作成する「Vector Magic」
ビットマップ画像の場合、拡大するとぼやけたりすることがありますが、ベクター画像であればそのようなこともありません。ベクター画像はロゴなどでよく使われ、サイトや名刺、その他会社概要などで利用されます。 が、その大元になるベクター画像がなくなると大変です。探して見つかれば良いですが、なければビットマップ画像を元にVector Magicで変換しましょう。 Vector Magicではビットマップ画像を解析してベクター画像を生成してくれます。EPSやSVGなどの形式でダウンロードが可能です。入り組んだデータの場合は難しいでしょうが、シンプルなロゴなどであれば相当高い精度で解析してくれます。ベクター画像をなくしてしまった場合はVector Magicを試しましょう。 Vector Magic | Precision Bitmap to Vector Conversion Online http:
[CSS]一枚の画像で、四隅が角丸のパネルを実装するスタイルシート
Usability Postから、一枚の画像で、四隅が角丸のパネルを実装するスタイルシートを紹介します。 Scalable Content Box Using Only One Background Image demo 仕組みは、全体を囲む「div」と見出し「h2」に同じ背景画像を指定し、それぞれポジションを「bottom」と「top」にして配置するものです。 仕組みのイメージ 本文のテキストは、背景画像の長さ分（デモでは1000px）までテキスト量が増えても正常に表示されます。 見出しは、同じく見出しの長さ分（40px）までとなります。 追記： 下にある「Update」に、本文量がどれだけ増えても大丈夫なバージョンがあります。 demo 2
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